2020年7月 3日 (金)

コーヒーバリスタ  世界一   日本の青年とコスタリカの青年が 力を合わせて

0011_20200629114601  テレビ番組 「逆転の人生」を見て、感動いたしました。2014年の放送の再放送のようです。

 少し前に、このブログで、コスタリカという国が 軍隊を持つことをやめて、福祉・教育などに力を入れて70年になることを紹介させていただいたことがあります。0010_20200629114701

 そのコスタリカでコーヒー栽培に励む青年エンリケ・ナヴァロさんと、世界一のバリスタを目指していた日本の青年 井崎英典さんが力を合わせて、美味しいコーヒーの大会でそれを実現したという番組でした。

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 断片的な構成ですみません。

 世界一のバリスタになった井崎英典さんは、「コーヒーを飲むとき、私たちは平和を感じながら、生きていることを喜んでいます。コーヒーは平和そのものです。」と語りました。

 コスタリカと日本の青年が力を合わせて歩んで成果を上げたことに心からエールを送ります。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

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2020年7月 2日 (木)

庭の キュウリ そして カマキリ

0007_20200629111301   菜園のキュウリを撮りました。 トゲがあるのがお目にとまるでしょうか。 「我が物と 思えば 軽し 傘の雪」という俳句がありますが、このトゲに触っても、痛みは感じません。 人間の感覚、不思議なところがありますね。

 そして、メダカの瓶に浮かべるツワブキの葉を取り替えようと ツワブキのところに行きましたら、カマキリを発見・・・以前、我が家の玄関で孵化して旅立った幼いカマキリがこんなに立派なヤング カマキリに と再会を喜び合いました。 ← 名札をつけたわけではありませんけれど、心情的には そういうことになります (^J^)0009_20200629112101

 キュウリ  カマキリ  それぞれの生命力  そして自然の恵みを 改めて感じ、感謝いたしました。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年7月 1日 (水)

題名のない音楽会 ・・・名演奏家のことば

0005_20200628180301  音楽関係の長寿番組「題名のない音楽会」で、すてきなサキソフォンの演奏を楽しませていただきました。 その結びに、チャーリーパーカーという名プレーヤーの言葉が紹介されました。 

「サックスを演奏するんじゃない サックスにあなたを演じさせるんだ」

うーむ ・・・一芸をきわめた人の言葉には、味わいがありますね。

 今日から七月 ・・・ コロナウイルス対策のマスク  そして熱中症対策のいろいろなこと ・・・ 出来るだけの備えをして、どなた様もお健やかでお歩みくださいますように。

 

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2020年6月30日 (火)

ミニトマト 2種類

A_20200628175201   菜園に今年は2種類のミニトマトの苗を植えましたら、順調に育ってくれました。すぐそばでそれぞれの苗の特性を発揮し合って、仲良く立っています。

 NHKの朝ドラ、「エール」で、レコード会社のオーディションB_20200628175301

を受けた登場人物が、結果が出た後、お互いを励まし合ってさわやかにそれぞれの道を歩み始める場面がありました。

 ミニトマトですけれど、存在は決してミニではない・・・

ドラマと結んでそんなことを考えました。

 フレーフレー トマトたち   

今日も良い日となりますように。

 明日からは、7月 ・・・どうぞ、お健やかで !!

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2020年6月29日 (月)

破れ窓理論 ・・・ニューヨークのジュリアーノ市長さん

 もし ・・・ もしもあなたが治安がとても悪くなってしまった市の市長になったら、街の治安を良くするためにどんなことに力をいれますか。

 突然、せっかくの平安を破るクエスチョンを発してすみません。

 治安が悪くなってしまい、暗黒の街との評判が立ってしまったニューヨークを、ジュリアーニ市長さんは、ブロークンウインドウ(破れ窓)理論によって生まれ変わらせたのだそうです。

 ビルや建物に割れた窓ガラスがたくさんあり、それが放置されたままになっていたニューヨークの街・・・まず、その窓ガラスの修繕を徹底させ、そしていろいろな壁にあふれていた落書きを消しました。 どうなったでしょう? ささいなことに見えましたけれど、そんな問題点をなくしていくことで日常のだらしない隙、ガラスを入れても、どうせまた割られるからというあきらめの心が修繕されるとともに犯罪は姿を消していったのだそうです。

 このエピソードを私は、次の本で知りました。

 0002_20200628143901 『玉村警部補の巡礼』

 海堂 尊(かいどう たける) 著

 宝島社  2018年4月20日 第1刷 発行

 優秀な医師・看護師・警視 などが登場するチーム・バチスタシリーズは、この本の発行当時で累計1000万部を超えていたとのこと。すごいですね。

 破れ窓理論とその成功で感じたのは、ささいに思えることを軽く見ないで、真剣に根気よくあきらめないで取り組み続けることの大切さです。

 私で申しますと、食事の量を節制し、ウオーキングなどを手を抜かずに続け、今年の内に、体重の十(じゅう)のくらいの数字を一つ下げることを実現させたいと思います。

 ここ一週間で1キロ減量できました。あと5キロ弱を2020年の間に減量いたします。

 道ですれ違っても、私を見間違えないでくださいね。 今からお願いしておきます (^J^)

 今日も、良い日となりますように。

 

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2020年6月28日 (日)

心に届く話し方   ー 福音歌手 森祐理さんのラジオ番組から ー

 軽井沢にある恵みシャレーのセミナーでお話になる予定だった森祐理さんの「心に届く話し方」を、下記のURLで聞くことが出来ます。

http://www.moriyuri.com/radio/archive.html

 声は第二の顔である ・・・ これが冒頭での言葉です。

1.最初の一音をはっきりと

2.口の端 口角を上げる  ・・・ 声 表情が明るくなる

3.好きな人を思い浮かべて ・・・ 電話器の前に、お孫さんの笑顔の写真を貼っておく というような感じで (^J^)

 

 日本人の26%が 自分の声・話し方に自信がないとの統計もあるそうです。 何と、謙遜なことでしょう。 海外にホームステイした高校生がやつれて帰国し、驚いた親が訪ねてみると、ホームステイ先の家族はいろいろなメニューの食事を楽しんでいたのに、その高校生にはパンと水がメインだったとのこと。 結構な謝金を納めたのにその扱いはどういうことと 保護者が問い合わせてみると、相手は「えっ、あの子は何も不服を言いませんでした。日本人はどんな食事をするのか分からなかったので、とりあえずパンと水を出して、それで何も言わなかったので、それでいいのだと思っていました。」・・・これは、極端な例かも知れませんけれど、不満があれば黙っていないでリクエストするという文化と、奥ゆかしく控えめにしていても以心伝心で察してくれるという文化との違いがこういう行き違いを生んでしまったのですね。

 つい、脱線してしまいました。

0004_20200628214501  心に届く話し方 ・・・ 関心を持たれた方は、森祐理さんのお話と歌が直接聞ける「モリユリ こころのメロディ」 6月25日 を訪れてみてください。

  画像は庭に咲いたアガパンサスです。

アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と、花を意味する「anthos(アンサス)」が合わさって付けられたとのこと。南アフリカが原産だそうで、別名 アフリカン・リリィ、和名は紫君子蘭。ています。アガパンサスが日本に渡ってきたのは明治時代中頃ですが、詳しい経緯は定かではありません。

 今日も、良い日となりますように。

  

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2020年6月27日 (土)

ホトトギス

 このところ、自宅にいてもホトトギスの鳴き声がよく聞こえてきます。近くの山道を歩くとウグイスも美しい声を聞かせてくれます。

 どちらの声も喜んで聞いていたのですけれど、海堂 尊さんの小説を読んでいて、ホトトギスが卵からかえったばかりのひなをちゃっかりとウグイスの巣に紛れ込ませ、そのホトトギスのひなはウグイス本来のひなを追いやったり圧迫したりしながら厚かましくふるまって育ててもらうことが書かれていたのを読んでしまいました。こういう托卵(たくらん)について、広辞苑では、こう書かれていました。

 托卵・・・ある鳥が他種の鳥の巣に産卵し、その鳥に抱卵・育雛(いくすう)させること。多くの場合、仮親の卵より早く孵化し、仮親の卵を巣外に排除する。日本ではカッコウ科のカッコウ・ホトトギス・ジュウイチ・ツツドリの4種がこの習性を持ち、ウグイス・モズ・ホオジロ・オオルリなどの巣に産卵する。

 以来、ホトトギスの声を聞くと複雑な思いになります。 けれど、そんな仮親の役割をさせられ、だいじな我が子を排除されてしまうウグイスがホトトギスに報復しているようでもないので、何も被害を受けていない私にホトトギスに腹を立てる権利があるのかと自問し、なぜ、自然界にこんなことが起こるのかを考えています。 

 どなたか、こういうことなんだよ、と教えてくだされば、嬉しいです。

  飛騨高山の牧師で、野鳥の会の会員である兄が教えてくれました。「ひどい奴らだと思いましたが、ホトトギスも必死なんだそうです。というのは、ウグイスの親がちょっと出かけた隙にサッと卵を産まなければなりません。おまけに、ウグイスの卵を1個は外につまみ出しておく作業もしなければなりません。自然の中で生きていくことは大変です・・・」

 うーむ、ウグイスに托卵しておいて、ホトトギスの親たちは身軽に生活を謳歌している というわけでもないらしいのですね。

 ひとまず、こんな川柳を作りました。

 タクラんで 托卵している わけじゃなし 

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月26日 (金)

菜園の実り  キュウリ・ミニトマト

0004_20200624211701  初生り(はつなり)というのでしょうか。 我が家の菜園では、初めて取り組んだキュウリが、食卓に登場いたしました。

 ミニトマトは毎年作っていますが、ちょうど同じ日に0001_20200624210901

少し青い状態でしたけれど、最初の収穫をいたしました。収穫して1枚。そしていただく前にもう1枚。

はい ポーズ!!

 鮮度・安心度 味わい 抜群 でした。

 小さな菜園ですけれど、そこで育ち、実を結ぶ作物にとっては、まぎれもなく母なる「大地」なのですね。 感謝いたします。

 今日も、良い日となりますように。

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2020年6月25日 (木)

お医者さんの書いた小説 2  『ジェネラル・ルージュの凱旋』

 昨日に引き続き、お医者さんの書いた小説の登場です。

0010_20200623171301 『ジェネラル・ルージュの凱旋』

海堂 尊(かいどう たける) 著

宝島社 2007年4月23日 第1刷発行

 海堂さんは、1961年 千葉県生まれ。

 病理学の医学博士としてオートプシー イメージング (Autopsy imaging、Ai、死亡時画像病理診断)の重要性と社会制度への導入を訴える。Ai関連医学書は本名で著している。

 剣道三段。中学以来、将棋の熱心なファンであり、2012年第70期名人戦第一局の観戦記を執筆したとのこと。

 この『ジェネラル・ルージュの凱旋』は、2009年に映画化され、原作にはなかった展開も入れて公開されました。

 この本の表紙にあるドクター・ヘリが実際に設置された岐阜大学病院でのロケも行われ、当時、教育指導員として岐阜大学に勤めていた私もその様子を見に行こうと思えば行けたと思うのですが、エキストラに駆り出されても、と無用な奥ゆかしさが顔を出して、貴重な機会を逃してしまいました。

 この本の中で印象に残ったのは、東城大学医学部付属病院の財政の立て直しのために招聘された三船事務長の嘆きの言葉です。彼は、お金のかかるドクター・ヘリの導入を主張するICUの速水部長にこう語るのです。

     ◇      □      ○     ※     ☆

 「・・・理想の医療を日本で実現させてみないかと、という甘言に誘われて就任しましたが、見込み違いも甚だしい。ろくな選手がいなくて勝てないチームの監督を要請された挙句、敗戦の原因と決めつけられたらどんな人格者でもさすがにキレる。少しは同情していただきたい。せめて赤字の圧縮くらいにはご協力いただけませんかね」

     ◇      □      ○     ※     ☆

 うーん  世の中には、志高く 招かれて、懸命に力を尽くしているのに、思ったような協力を得られず、成果を上げることが出来ず、孤立無援の中での努力が評価されないばかりか、嫌われている ・・・こんな割に合わない役割を背負い込まされてしまう場合があるのですね。

 胸のすくような場面もたくさんあるのですけれど、三船事務長の言葉を紹介させていただきました。

 おつきあいいただき、ありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

 

 

 

 

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2020年6月24日 (水)

お医者さんの書いた小説 『天に星 地に花』

  お医者さんの書いた小説で、一番有名な主人公は、シャーロック・ホームズだと思います。作者は、ご存じ、コナン・ドイルさんですね。

0008_20200623163001   最近、友人に教えていただいた日本のお医者さんでペンネームを帚木蓬生(ははきぎ ほうせい)という方のお書きになった本を読みました。

『天に星 地に花』

帚木蓬生 著

集英社 2014年8月10日 第1刷発行

 

 帚木蓬生というペンネームは、源氏物語の帚木巻(ははきぎのまき)と蓬生巻(よもぎうのまき)のふたつから撮った名前とのこと。

 精神科医でもある帚木さん1947年福岡県生まれ。吉川英治文学新人賞・山本周五郎賞・柴田錬三郎賞・新田次郎文学賞などを受賞しておられるとのこと。

 この本には、江戸時代、久留米の大庄屋の次男が、死亡率の高かった疱瘡にかかったときに献身的な看護をして命を救ってくれた医師に弟子入りし、成長して多くの農民を病から救う物語です。

 その医師が掲げていた書 「天に星 地に花 人に慈愛」ということばを自らの座右の銘として歩みます。 不作の年にも重税を課す過酷な政治に対して起こる百姓一揆のことなども臨場感を持って描かれています。

 

 600ページ近くの対策の中で、特に印象に残ったのは、不治の病に罹った患者にも誠意を持って寄り添う師の医師の言葉です。

   ◇     □      ○      ※      ☆

 「あのおかみさんが何度来ても、してやるこつはなか。聞いてやるこつしかできん。誰にも言えんこつじゃから、鷲の耳が、唯一の慰めと励ましになる。人ちいうもんは、苦しみばじっとひとりで耐えるのはむつかしか。誰かひとりでも、そん苦しみば見知って励ましてくるる者がおると、何とか耐えて行かるる。よかな。してやるるこつがなかでも、それだけはしてやるる。何か薬ばくれと、病人はよく言う。薬がないと医者じゃなかち、医師自身も思っとる。そりゃ間違い。おまえ自身が薬たい。よかな」 何はなくとも、おまえ自身が薬 ー

  ◇      □      ○      ※      ☆

今日も、良い日となりますように。 

 

 

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