2021年4月11日 (日)

イチゴの花

0001_20210409143501  四月も中旬・・・ ささやかな菜園にイチゴの花が咲きました。

 図書館では月桂樹の花・・・ 月桂樹の葉は見る機会がありますけれど、花は意識して見るこ0002_20210409143501 とがありませんでした。

 お米は食べ続けてきていますけれど、稲の花を見た人は、とても少ないと思います。

 でも、人が見ても見なくても、植物は花を咲かせ、実をつける営みを粛々と続けています。

 素晴らしいことですね。

 良い日となりますように。

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2021年4月10日 (土)

「古典っておもしろい」 源氏物語の語り舞

0004_20210408095201  語り舞(かたりまい)・・・アナウンサーである出雲 草 (いずも そう)さんが、源氏物語を語りながら舞われる情緒豊かな美の世界・・・3月29日に岐阜市でその公演があり、観賞させていただきました。

 語り舞が一部分ですけれど動画配信されていますので、関心のある方はご覧ください。

出雲草 語り舞 「古典っておもしろい! ~源氏物語の恋する人たち~」 配信画面 (haroro.com)

 

 今日も良い日となりますように。

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2021年4月 9日 (金)

スポーツする人の輝き

0002_20210407174701  岐阜新聞(4月5日朝刊)で、ふるさと岐阜市を聖火ランナーとして走った高橋尚子さんと、白血病と2年あまり闘って臨んだプールで東京五輪代表の座を獲得した池江瑠璃子さんの笑顔が一面を飾りました。 スポーツする人の輝く笑顔・・・本当に素晴らしいですね。サッカーチームFC岐阜の元社長恩田聖敬さんも難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘病中ですが、車椅子で聖火ランナーを務められました。 私は、とても大きな励ましをいただきました。0001_20210408093001

 コロナ禍でも 心の炎は 不滅です

 各地で今日も入学式・始業式が開かれています。

 希望の春、今日も良い日となりますように。

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2021年4月 8日 (木)

八重桜

0009_20210404141401  通っているキリスト教会の近くにはたくさんの桜が咲き、そして八重桜の木も一本あります。この八重桜は塩漬けにするのに手頃なので、毎年、重宝しております。ちょっと雨模様の4月4日に撮影したのですけれど、それでも八重の感じは良く出ているかと思います。

 この教会は、岐阜県の各務原市にあり、入学式は4月8日とのこと。

 すてきな入学式・始業式となって、コロナ禍からも守られて、元気に子どもたちが成長する新学期となりますように。

 

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2021年4月 7日 (水)

『グリム あかずきん』 ツヴェルガー 画

0003_20210404134001 『グリム あかずきん』

リスベート・ツヴェルガー 画

池田香代子 訳

富山房(ふざんぼう) 1983年11月7日第1刷発行

 このツヴェルガーという人の絵の美しさに、オー・ヘンリー『賢者のクリスマス』の絵本で出合ったことがあって、図書館で見かけたこの『あかずきん』を借りてくることになりました。

 選んだのは、ムーミンママです。

 ストーリーは、ご存じのとおりですけれど、物語の冒頭の文にも魅力を感じましたので、引用させていただきます。

 むかしあるところに、小さなかわいらしい女の子がいました。この子をじっと見ているだけで、みんながみんな、だいすきになってしまいました。

 でも、だれがかわいがていたといって、この子のおばあさんにはかないません。おばあさんはかわいいかわいいこの子には、いったいなにをやったらきがすむやら、けんとうがつかないほどでした。

 あるとき、おばあさんは、まっかなビロードでつくったずきんを、この子にやりました。それがまた、なんともよくにあって、それからというもの、この子も、ほかのずきんは、まるでかぶろうとはしなかったので、もう「あかずきん」としかよばれなくなりました。

  ◇    ◇   ◇    ◇    ◇

 うーむ、あかずきんには こんな経緯があったのですね。楽しく読みました。

 今日緒、良い日となりますように。

 

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2021年4月 6日 (火)

ウメの実 ・・・ 散歩のコースで

Photo_20210404051501  散歩道で、道を彩ってくれている桜の花びら、ふくらみ始めたウメの実に出合いました。季節はどんどん進んでいますね。そろそろ入学式 ・・・ 明るい子どもたちの声・姿は大きな希望です。

 今の状況が収まって、子どもたちも、大人たちも元気に日々を歩むことが出来ますように。Photo_20210404051701



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2021年4月 5日 (月)

『三国志 名臣列伝 後漢篇』 宮城谷昌光

0001_20210402193601 『三国志 名臣列伝 後漢篇』

宮城谷昌光 著

文藝春秋 平成30年2月15日 第1刷

 帝に取り入って、ただ自分たちの利益の増大・保身のために暴虐をふるう悪臣たちがはこびる時代。本当に民の幸福を考え、志の真っ直ぐな政治を行っている人、善政をおこなうことに熱心な人、清らかな人たちはいるのです。けれど、悪臣たちは、たくみにそうしたひとたちの真っ直ぐな提言が帝に届かないように讒言し、多くの人をとらえて獄死させてしまいます。自分たちを脅かす存在になりそうな優秀な若者たちも、早くからその芽をつまれてしまいます。・・・そういう世の中にあって、学問に励み、民のことを憂い、民をいとしみ、大切にする高潔な生き方を目指した七人のことが書かれています。 民が幸せになる政治をし、民衆には慕われているのに、悪臣たちに不条理な死を迫られても逃げすに泰然として死を受け入れる姿も描かれています。

 無慈悲な法によって貧しくて有能な才能が枯らされようとするとき、苦労して大金を用意して獄舎から救出し、しかもそのことを誇ろうとせず、相手に恩を着せない人物もいます。 生活に追い詰められて反乱し、立てこもっている賊軍を力任せに攻め殺すのでなく、情理を説いて解散させる策をとった将軍が、讒言によってとらえられ、死刑になりそうなところを、その将軍の素晴らしさが認識されるように手立てを講じて助け出して、しかもそれを手柄顔に吹聴しないで陰徳を積む人もいます。

 印象に残ることばが、この本に登場する七人の生き方と結んでちりばめられています。

 『史記』を著した司馬遷の 武事有る者は必ず文備あり ・・・文武両道の別の表現といって良いでしょうか。

 七人の中の一人、廬植(ろしょく)は、特に学問に熱心な人でした。身長はおよそ189センチあり、声は鐘のように大きな人だったそうです。その一節を引用させていただきます。

  ◇   ◇    ◇    ◇    ◇

 落陽のなか もはや師事するにふさわしい人はいない、というのがちかごろの廬植のいつわりのない感想である。倫理書、歴史書などの表層の解釈には厭(あ)きたというのが実感である。 なんのために学問をするのか。儒教の祖である孔子は、知るということは人を知ることにほかならないというようなことをいった。たしかにそうにちがいないと思う廬植には、良い政治をおこなって民を救う、いわば経世済民(けいせいさいみん)の志がある。しかし志の実現を求めるあまり、いそぎすぎると、学問の深邃(しんすい)に達しないで自己表現を浅くおこなうことになる。そうならないために、真の師が必要だと、廬植はおもうようになった。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

 この後、廬植は苦労して、「この人こそ」と思える師をさがして、学ぶことになります。その師と直接話せるようになるのは10年かかると言われているほど門人の多い師でしたが、廬植が身元引き受け人てになって入門した風采の上がらない、年齢の割に老けた男が、特例中の特例として師と対面することをゆるされ、師から発せられる問いの矢をことごとくきれいに払うように答え、「問いたいことがあれば申してみよ」と言われて矢継ぎばやに鋭く深い質問をし、答えてもらう場面が登場します。 この男は、礼を言ってその場を去ると廬植に「ここでの学業は完了しました。色々世話になりました」と旅立っていきました。 これを聞いた師は、わが学問の本道は彼が持ち去ったと嘆息したそうです。廬植も含めて数百人いた弟子たちに、君たちはだれひとり彼に及ばない、といったことになるそうです。 鄭玄(じょうげん)というのが去った男の名です。師の名は、馬融(ばゆう)とのこと。 うーむ・・・上には上がいるものですね。

 長くなってしまいました。 今の世界の政治にも、高い志を抱き、高潔な人がたくさんいてくださって、それが政治の本道となっていますように。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

 

 

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2021年4月 4日 (日)

蕗味噌

0008_20210401162001  友人から蕗の薹(フキノトウ)をいただき、郡上のお味噌で蕗味噌にしていただきました。「春の器には 苦(にが)みを盛る」 とてもおいしかったです。

 ありがとうございます。

 春 進行中ですね。 もうすぐ、入学式 一学期の始業式 社会人になった方は 入社式 いずれも、密を避けて、配慮・工夫しながら おこなわれるのでしょうけれど、おめでとうございます。

 今日も、良い日となりますように。

 今日、4月4日は、キリスト教会では、イースター ・・・ イエス・キリストの復活を祝う復活祭の礼拝です。

 毎年、4月4日と言うことではなく、イースターは、春分の日のあとの満月の夜の直後の日曜日、ということになっています。

0002_20210404132901  「イエス・キリストは世の光です」という聖書の言葉に基づいて、イースターの前日の土曜日に礼拝堂にキャンドルをともして礼拝するところもあるそうです。

 イースターの礼拝堂を彩った花、そしてイースターエッグの写真を加えさせていただきます。

岐阜市では雨模様ですけれど、良い日となりますように。0006_20210404133101 0004_20210404133101

 

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2021年4月 3日 (土)

春キャベツとシラスのピザ

Piza_20210404052901  時々テレビに石窯でピザを焼いているシーンが登場します。そういう本格的なことはできないな、と思いつつ、オーブンで春キャベツとシラスのピザにチャレンジいたしました。 ← お察しの通り、ムーミンママが、です。

 焼き上がったのが、左の画像のピザです。 ・・・このブログを訪れてくださる方の中にはこの写真を見ただけで、「私だったら こうこうこうやって・・・」と評価・判断できるプロがいらっしゃるかと思います。 また機会がありましたら、ご教示くださいね。

 ともかくも、焼きたてピザ、おいしくいただきました。

 生地を しばらくコタツで寝かせて ・・・ そうですね、コタツをかたづけるまでの間にムーミンパパ一人で 生地をこねて 寝かせて そしておいしく焼き上げることができるところまでチャレンジしたいと思います。

 えーと、パスポートというか旅券はビザ  オーブンで焼き上げるのが ピザ ・・・そういうことでよろしかったでしょうか。

 どうも、心もとないですけれど、食べ物をおいしくいただくことについては、かなり自信があります。 そういうことこそ「舌が肥えている」というのだという持論の持ち主ですから。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

 

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2021年4月 2日 (金)

『朗朗介護』 その3   正岡子規の妹 律さん

0001_20210331135701  この本の「洗い髪」の章を画像で引用させていただきます。

 著者、米沢富美子(よねざわ ふみこ)さんのお母さん、敏子さんは朝日新聞の

「朝日俳壇」・「朝日歌壇」を楽しみに読まれ、ご自分の投稿された短歌が0002_20210331140301

「朝日歌壇」に掲載され

たこともあったそうです。

 正岡子規を母と共に介護した正岡 律さんがどんな生涯を歩まれたのか、私はこの本で初めて知りましたので、引用させていただく次第です。

 読んでいて、正岡 律さんに頭が下がりました。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

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