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2006年9月30日 (土)

すばらしいのは

聖書とコンピュータシリーズ NO.3

 コンピュータのソフトでよく活用されるのはワープロソフト、表計算ソフトです。
 ワープロソフトを用いて文書を書くと、手書きに比べてよいことは何でしょうか。
 まず、頭に浮かんだことを、とにかくどんどん書いて、後から編集できるということがあげられます。字数の決められた原稿を書くときも消しゴムがいりません。 
 図や写真と組み合わせるときも糊やはさみを使わずに文章の好きな位置へ好きな大きさで入れることができます。
 それから、ワープロで作成した文章がすぐプリンタで印刷できることも大きな長所です。長時間かけて文章を書いても文字がくずれず、清書し直す必要がないのは魅力です。
 三つ目に、一度書き上げた文章は保存でき、電話線やケーブル、ときには無線で送ることが簡単にできます。そして受信した相手が、その文章を加工することも可能です。

 表計算ソフトはワープロソフトに次いでよく使われるソフトです。一瞬にして膨大な計算を成し遂げ、数値を変えるとそれもすぐに再計算して結果を表示してくれます。なにしろコンピュータを訳して電算機というほどですから、コンピュータにとって計算は得意中の得意、面目躍如といったところでしょうか。データをグラフにしたり、たくさんのデータから特定の条件に合うものをとりだしたりすることも素早くできます。

 さて、今まで時間をかけ苦労して手作業していたことをそれこそ瞬く間にコンピュータがやってのけると「すごーい。」「なんて賢いんだろ。」と感心し、賞賛の声が上がることがあります。ここからが本題です。

すごいのは、そして、賢いのは何でしょうか。
 コンピュータ、そしてソフト?・・・それもありますが、もっとすばらしいのはそれを発案し、創り上げてきた人間です。コンピュータの便利さ、優秀さを実感するたびに「私たち人間はすばらしい」と思えばいいのです。たとえば、チェスの名人を負かしたコンピュータがありました。でも、よく考えてみてください。あれも、本当は一人のチェスの名人と多数のコンピュータプログラム技術者チームとの対戦・・・人と人の対決だったのです。

  コンピュータや出来のいいソフトに感心するのはいいとして、それ以上に、すばらしいものを創り出し、活用している人間にもっと感心するようにしましょう。
 そして、自然に対しても、たとえば山の雄大さに心打たれるのはいいことですが、その山を神格化するのでなく、そうした山も含めて地球、宇宙全体を創造された神様にこそ目を向けることが大切だと思います。

 ディズニーの数ある名作の一つ、「ピノキオ」の主題歌「星に願いを」は多くの人に親しまれている曲で、私も好きです。けれど、もうお分かりいただけたかと思います。そうです。「星を創られた方にこそ願いを」というのが今日の結びです。
    聖書の言葉
  初めに、神が天と地を創造した。

創世記1:1  ※ 聖書の最初の言葉です。

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