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2006年10月14日 (土)

素朴な琴

素朴な琴

この明るさのなかへ
ひとつの素朴な琴をおけば
秋の美しさに耐えかね(て)
琴はしずかに鳴りいだすだろう

 1898年(明治31年)に生まれ、1927年(昭和2年)に30歳(数え年)でこの世を去ったクリスチャンの詩人、八木重吉。10月26日が天に召された日ということですので、しばらく、彼の詩を掲載させていただきます。

 出典は、『定本 八木重吉詩集』 彌生書房 (やよいしょぼう)

 初版が平成5年5月20日発行、私のもっているのは第2版平成9年7月20日発行となっています。高村光太郎が序を記し、吉野秀雄が年譜と編集後記を記しています。

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