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2006年11月15日 (水)

吉田兼好

  ふと思ったのです。どこかへ出かけたり、長時間一緒にすごしたりするには、「貴族」よりも「家族」がいいと。クリスチャンの会合や教会員は○○兄弟」、「□□姉妹」と呼び合います。同じ神様を信ずる家族なのだという意識がそこにあります。まだ洗礼を受けていない人に気遣いしたり、ちょっと照れや遠慮があったりして、あまりそういうふうに呼ばないときもありますけれど。英語だと映画の題に「ブラザー・サン シスタームーン」などとあってもスマートに思えますね。

 そうそう、「家族」「貴族」の話に戻ります。兼好法師は、『徒然草』の中で、あまりに身分の高い人は友とするのによくないと書いています。きっと、人に自慢することもできるけれど、そういう人と付き合っていると窮屈で気詰まりなことも多くなることを知っているのでしょう。また、欲の深い人も友とするのにはよくないと書いています。それなのに物をくれるのはよい友だと書いているのです。こういうことをぬけぬけと書けるのが随筆のよさなのでしょうね。さて、今日の聖書のことばは・・・・・・

聖書のことば

  今、あなたがたは、もはや神様にとって見知らぬ他国人でも、天国に縁のないよそ者でもありません。 神の家族の一員であり、神の国の市民なのです。 すべてのクリスチャンと共に、神の一家を構成しているのです。    エペソ人への手紙 2章19節

"Consequently,you are no longer foreigners and aliens,but fellow citizens with God's people and menbers of God's household."
Ephesians 2:19

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