« 『氷点』 | トップページ | ♪赤鼻のトナカイ »

2006年12月19日 (火)

フランダースの犬

 フランダースの犬は、テレビのアニメで広く知られるようになった名作です。52回の平均視聴率が25%、最終回は30%・・・たくさんの子ども、大人に愛されたことがうかがわれます。クリスマスにネロとパトラッシュは天に召されるのですね。原作者のウイダは英国人、物語の舞台は、ベルギーのアントワープです。そしてアントワープから電車で30分ほどのホーボーケンという町が主人公ネロとパトラッシュの故郷ということで、郵便局の前にネロとパトラッシュの像があります。ちなみにこの像が建てられたのは、たくさんやってくる日本人たちへのサービスという意味合いが強いようです。

アニメのあらすじと、ホーボーケンを訪れて写真入りで紹介しておられる方のホームページは下記の通りです。

あらすじ

http://www.bandaivisual.co.jp/flanders/fd_flmf.html

ネロとパトラッシュの像などが出てくるホームページ

http://www.ymmr.com/belgium/page05.html

   最終回がハッピーエンドでないことがだいぶん論議を呼んだのですが、我が家では「天使は教会のシャンデリアの中に住んでいるの?」と子どもが感想を口にしました。ネロとパトラッシュを迎えに来る天使たちが現れるシーンがそのように見えたのですね。それはともかく、あまり悲しい結末だとの声が強く、ハッピーエンドのバージョンも実写の映画にはあるとのことです。そういえば、NHKの大河ドラマなどでもフアンから「義経を殺すな。」とか「信長を死なさないでくれ。」と無理な注文がくることがあるようですね。人気の俳優と歴史上の事実との相克に悩む制作担当者たち・・・嬉しくもあり、つらくもあり、というところでしょうか。

  ちなみに、我が家の犬は子どもたちによって「パトラッシュ」と名付けられました。体格は荷車を引けそうではありませんでしたが、多くの人に名を覚えていただき、下呂の山の中でタヌキと格闘したこともありました。

聖書のことば

・・・人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている・・・ ヘブル人への手紙 第9章27節

  ネロも、義経も、信長も・・・・・・そして私たちも例外なくこの世での人生の終わりを迎えます。大切なのは、そのことを恐れるのでなく、神様からの一度限りの招待と言われるこの世での日々を神様とのどのような関係をもって生きるかということだと思います。

|

« 『氷点』 | トップページ | ♪赤鼻のトナカイ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フランダースの犬:

« 『氷点』 | トップページ | ♪赤鼻のトナカイ »