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2006年12月27日 (水)

シンデレラが王子にみそめられたわけ

  2006年もあと少し・・・ガスや電気が普及して「すす払い」ということばを使うところは今は多くないかと思いますが、大掃除をされる方もおありかと思います。そのことと連想が働いて、私流のシンデレラの魅力を書かせていただきます。

  シンデレラが数多くの令嬢がここぞとばかりに着飾って集まるお城のパーティにおいて王子の愛を獲得したのはなぜか・・・魔法使いの助けがあったから・・・といってもそれは豪華な馬車や衣装などの外的な条件整備だけだと思います。

 シンデレラの魅力・・・それは、毎日、家の掃除や洗濯、食事つくりに、命じられるからということだけでなく、心を込めて喜んで取り組んでいたからではないかと思います。それが、召使い達にかしずかれてお稽古ごとにせっせと打ち込んでいたほかのお嬢様方の持ち得ない内面の豊かさをシンデレラに培っていたのではないか、というのが私の考えです。大晦日の近づくご多用のときにお立ち寄りいただきありがとうございました。 

  我田引水ですが、上の説はトイレ掃除を進んでする女性にはとても可愛らしい赤ちゃんが授かるというお話とリンクするようにも思います。

 聖書のことば マタイによる福音書 第25章

25:1 天の御国は、たとえて言えば、それぞれがともしびを持って、花婿を出迎える十人の娘のようです。
25:2 そのうち五人は愚かで、五人は賢かった。
25:3 愚かな娘たちは、ともしびは持っていたが、油を用意しておかなかった。
25:4 賢い娘たちは、自分のともしびといっしょに、入れ物に油を入れて持っていた。
25:5 花婿が来るのが遅れたので、みな、うとうとして眠り始めた。
25:6 ところが、夜中になって、『そら、花婿だ。迎えに出よ』と叫ぶ声がした。
25:7 娘たちは、みな起きて、自分のともしびを整えた。
25:8 ところが愚かな娘たちは、賢い娘たちに言った。『油を少し私たちに分けてください。私たちのともしびは消えそうです。』
25:9 しかし、賢い娘たちは答えて言った。『いいえ、あなたがたに分けてあげるにはとうてい足りません。それよりも店に行って、自分のをお買いなさい。』
25:10 そこで、買いに行くと、その間に花婿が来た。用意のできていた娘たちは、彼といっしょに婚礼の祝宴に行き、戸がしめられた。
25:11 そのあとで、ほかの娘たちも来て、『ご主人さま、ご主人さま、あけてください』と言った。
25:12 しかし、彼は答えて、『確かなところ、私はあなたがたを知りません』と言った。
25:13 だから、目をさましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないからです。

  この聖書のことばとシンデレラの話とどこが通じているのだ、とお思いになる方も多いことと思います。そうですね、私も戸惑っていますが、お許しください。なにしろ師走ですから・・・・・・

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