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2006年12月 1日 (金)

創造主

   この地球上の生物は、創造によってつくられたのでしょうか、それとも進化によって現在のようになってきたのでしょうか。「創造論」と「進化論」は教科書にどのように記述するかという具体的な場面においても大きな論議を巻き起こします。かつてのように進化論一辺倒ではなくなってきているのが世界の趨勢だそうです。進化論を最初に唱えたのは、チャールズ・ダーウインです。彼は、晩年クリスチャンになったそうですが、そのことをもって上記の論争に決着をつけるのはダーウインに大きな役割を押しつけすぎだということになりましょう。少し、問題は広がりますが、科学と宗教について書いてみたいと思います。科学が発達する分、宗教の領域は後退していくという言い方をする人もいますが、科学が進めば進むほど、この世界の整然とした仕組みのすばらしさが明らかになり、科学を通して神様の創造のわざに目が開かれ、創造主として神様を信ずるにいたる人が増えるというケースがむしろ多いのではないかと思います。聖書にはこのように書かれています。

  神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められる・・・・・・ ローマ書第1章20節

 「神様を信じているから、病気になっても神様にまかせてお祈りしていれば、薬や手術は使わなくていい。」という考え方もありますが、神様は医学をも発達させることができるように人間を創造してくださっているのだと私は思います。ですから医学の恩恵にあずかり、神様に感謝するのが正しい在り方だと思います。今の医学で解決できない病による苦しみのなかにある方・・・その苦しみについて私などが軽はずみにコメントしてはいけないのですが、次のように書くことをお許しください。その苦しみを神様になぜですかと問いかけ続けることで神様により深く出会っていただければと思います。90歳を越えて現役の医師であり続けるクリスチャンの日野原重明医師の著作なども力を与えてくれるかもしれません。親族の作ったカレンダーは31日分なので、小の月である11月にはご紹介できなかった31日のことばを「続きを読む」で表示させていただきます。月初めの1日の聖書のことばは次のとおりです。これで一か月にわたった「今日の聖書のことば」シリーズの結びとさせていただきます。お読みいただいてありがとうございました。

2006年12月1日
神を信じる人は天国への道を歩いているので、死を恐れません。
箴言 12章28節
In the way of righteousness there is life ; along that path is immortality.
Proverbs 12:28

今日の聖書のことば

初めに、神が天と地を創造した。

創世記第1章1節

In the beginning God created the heavens and the earth..

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コメント

素敵な背景になりましたね。静かな音楽とコーヒーの香りに包まれて読める落ち着いた感じですね。いつもすばらしいメッセージをありがとうございます。たくさんの方々が読むといいなと思います。

投稿: rommy | 2006年12月 1日 (金) 22時17分

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