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2007年1月 4日 (木)

死海の話

 1月4日の4にちなんで、今日のブログは「死海」についてです。泳がなくても体が浮くほど塩分の濃度が濃く、生物が住めない環境、仮に住んでいるとしたら、塩漬け状態でしょうね。皆さん、ご存じかと思いますが、広辞苑では「死海・・・(Dead Sea)イスラエルとヨルダンとの境にある内陸の塩湖。ヨルダン川が流入。面積約1020平方キロメートル、琵琶湖の約1.5倍。水面は海面下392メートルで、地球上で水面の最も低い所。最大深度410メートル。塩度が非常に高い。聖書に関係した史跡が多い。」と記述されています。塩分が濃いのは、地球上で一番低いくぼ地なので、一度流れ込んだ水は、流れていくところがなく、蒸発するしかないためなのですね。

 私たち、人間も、物質的にも精神的にもほかから流れ込むだけにしておくと心が死海のようになってしまいます。2007年、周囲の人に自分の受けたもの、受けた感動などを還元するように努めたいと思います。なかなか難しいことでもあるかもしれませんけれど。

讃美歌121番はイエス・キリストの生涯を端的に歌った歌です。
♪1.まぶねの中に/うぶ声あげ/ 木工(たくみ)の家に/ ひととなりて/ 貧しきうれい/ 生くる/ なやみ/ つぶさになめし/ このひとを見よ
2.食するひまも/ うち忘れて/ しいたげられし/ 人をたずね/ 友なきものの/ 友となりて こころくだきし この人を見よ
3.
すべてのものを/ 与えしすえ/ 死のほか何も/ 報いられで/
 十字架の上に/ あげられつつ/ 敵をゆるしし/ この人を見よ

4.この人を見よ/この人にぞ/ こよなき愛は/ あらわれたる/
 この人を見よ/ この人こそ/ 人となりたる 活ける神なれ 
         

聖書のことば   使徒の働き 第20章

20:35 このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、私(パウロ)は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

  物やお金の次元でなく、十字架にかかってご自分の命までも与えられたイエス・キリストについて、聖書を通して深く知る一年としたいと思います。

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