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2007年1月14日 (日)

シュバイツアー博士

 シュバイツアー博士のことをご存じの方は多いと思います。シュバイツアーは、医師であり、パイプオルガンの演奏家としても名高い人として暮らしていました。

  けれど、世界には、病気になっても医療の恩恵に浴することなく亡くなっていく人がたくさんいることを知った彼は、アフリカにわたって医療活動に献身的に打ち込み、のちにランバレーネの聖者と呼ばれるようになりました。

  時にはヨーロッパに戻って演奏会を開き、収益をアフリカでの医療活動にあてることもあったようです。

  さて、今日、1月14日はそのシュバイツアー博士の誕生日です。それを私がなぜ覚えているかと申しますと、私の父が同じ1月14日生まれだからです。

 シュバイツアー博士と私の父の間に、誕生日が同じ日であること以外に共通点はあるか、とお尋ねですか? そうですね、父はキリスト教の牧師でしたからクリスチャンとして生きたということも共通点としてあげたいと思います。

 ところで、クリスチャンには、この世に幼な子として生を受けることを第一の誕生とすると、イエス・キリストを救い主として受け入れ、霊的に新しく生まれる洗礼を受ける第二の誕生日ともいえる日があります。

 これは、再出発ではなくて、新しい門出となる真の出発の日です。

聖書のことば ヨハネによる福音書 第3章

3:1 さて、パリサイ人の中にニコデモという人がいた。ユダヤ人の指導者であった。

3:2 この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられるのでなければ、あなたがなさるこのようなしるしは、だれも行なうことができません。」

3:3 イエスは答えて言われた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」

3:4 ニコデモは言った。「人は、老年になっていて、どのようにして生まれることができるのですか。もう一度、母の胎にはいって生まれることができましょうか。」

3:5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。

3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。

3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。

3:8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」

3:9 ニコデモは答えて言った。「どうして、そのようなことがありうるのでしょう。」

3:10 イエスは答えて言われた。「あなたはイスラエルの教師でありながら、こういうことがわからないのですか。

3:11 まことに、まことに、あなたに告げます。わたしたちは、知っていることを話し、見たことをあかししているのに、あなたがたは、わたしたちのあかしを受け入れません。

3:12 あなたがたは、わたしが地上のことを話したとき、信じないくらいなら、天上のことを話したとて、どうして信じるでしょう。

3:13 だれも天に上った者はいません。しかし天から下った者はいます。すなわち人の子です。

3:14 モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまた上げられなければなりません。

3:15 それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」

3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

 上の聖書の引用部分は、キリスト教信仰の奥義といってよいところでいきなり受け入れていただくのはむずかしいかも知れません。

 もし、お近くにキリスト教会がありましたら、ぜひ、足を運んで牧師さんからお話しを聞いてくださればと思います。

  いつの日か、あなたの新出発のバースデーをお祝いできる日を迎えることができたら、その日には、天においてこの地上にも勝る喜びの歌が満ちあふれることが聖書には書かれています。あなたにもその日が来ますよう、お祈りさせていただきます。

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