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2007年1月15日 (月)

春を待つ心

   暖冬とはいえ、さすがに冬・・・それなりに冷え込む時期ですね。この時期になるとあの名曲が多くのかたによって歌われます。そうです、そうです、♪「早春賦」です。歌詞を改めてご紹介させていただきますね。

1 春は名のみの風の寒さや谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず、時にあらずと 声も立てず

2 氷解(と)け去り葦は角ぐむ、さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空、今日もきのうも 雪の空

3 春と聞かねば知らでありしを、聞けば急かるる 胸の思を
いかにせよとの この頃か、いかにせよとの この頃か

※2番の歌詞の説明  2番の「角(つの)ぐむ」は、葦、荻、薄、真菰などの芽が角のように出始めること。「あやにく」はあいにくと同じで、折悪しくの意。

 今回の早春賦については、下のホームページから情報をいただきました。作曲者の中田章さんは、同じく作曲家、中田喜直さんのお父さんだそうです。中田喜直さんは、「夏の思い出」「小さい秋みつけた」「雪の降る町を」などの名曲を生み出したかたですが、春についてはお父さんの「早春賦」があるので、つくるのをひかえられたとか。 

http://www.geocities.jp/tkhshso/soushunfu.html

 冬の寒さの厳しい寒い地方ほど、春を待つ心は強まるのでしょう。

 私の故郷の高山の特産品の一つに「春慶塗り」がありますが、これも春の訪れが大きな慶びとなることから名付けられたようです。

聖書のことば    あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。

 コリント人への手紙 第一 第10章13節

 私たちの人生にも冬のように厳しく、耐え難い時期があります。けれど、神様は必ず、耐える力と希望を与えてくださいます。長いトンネルの中を歩くときも、行く手に光を見ながら歩むことができるように支えてくださいます。どうぞ、キリスト教会に足をお運びください。

 空気や日光がただであるように、キリスト教会では入会金などをいただきません。本当にすばらしいものは、無料なのです。

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