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2007年1月 6日 (土)

子どもに最善のものを贈る

  虐待される児童のことがニュースとなり、その心配のある家庭への立ち入り調査の体制が強化されることが今朝も報じられていました。児童虐待が起こらないように、日本でも「児童の権利条約」が批准され、それに基づく施策がいろいろ講じられています。法的にどんなことがあってもなくても、すべての子どもが自明のこととして大切にされる社会を改めて築いていきたいですね。

 「児童の権利条約」の土台となっているのは「すべての大人は子どもに最善のものを贈る義務を負う」というある英国女性のことばだそうです。

 たまたま、テレビで「佐賀のがばいばあちゃん」というドラマを見ましたが、金銭、物質的には貧しい環境の中で、卑屈にならず、人間として胸を張って生きることを身をもって示しながら生きるおばあちゃんとその愛にはぐくまれて育っていく男の子の生活が、上記のことばと結んで浮かびました。

 私たちも、子どものためにできることを最大限にしながら、大人自身、胸を張り、希望をもって歩んでいきましょう。

聖書のことば マタイによる福音書 第7章

7:7 求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。

7:8 だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

7:9 あなたがたも、自分の子がパンを下さいと言うときに、だれが石を与えるでしょう。

7:10 また、子が魚を下さいと言うのに、だれが蛇を与えるでしょう。

7:11 してみると、あなたがたは、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。

7:12 それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。

  神様は、私たちにイエス・キリストという最高の贈り物をしてくださいました。私たちも子どもたちに最高の贈り物をおくることができるように日々の歩みを焦点化したいと思います。

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