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2007年2月20日 (火)

漢字の世界

 宮城谷昌光さんや白川静博士の域までには遠く及びませんが、漢字の世界のおもしろさに、ときどき惹かれる私です。久しぶりに熟字訓のことを・・・。かなり前に取り上げたのと同じ材料があるかもしれませんが、忘却力の強まっている筆者に免じてお許しを。

 次の漢字をお読みください。(おいそがしいのに、突然申し訳ありません。)

「土筆」・・・春が近づくと土手などに顔を出す植物

「剣橋」・・・カタカナことばを使うなと言われた時代に外国の都市を漢字 で表記したなごりの一つ・これは名作といってよいでしょう。ヒント・・・イギリスの都市で、大学もあります。

「雪洞」・・・かまくら、と読んだ方は、いいセンスをしていらっしゃいます。

でも、あと一歩です。もうすぐやってくるひなまつりの歌に出てきます。

「鯑」・・・さかなへんの漢字は多いですね。実は、最近、ある小学生に出題され、読めるようになりました。

「鱧」・・・こちらのほうが目にする頻度は多いかも知れませんね。

解答は、「続き」に掲載させていただきます。

「土筆」 つくし   見た目を生かした熟字訓ですね。

「剣橋」 ケンブリッジ  傑作だと思います。そういえば、ブリジストンタイヤの創業者は「石橋」さんだとか。

♪「あかりをつけましょ雪洞に」・・・そうです、そうです。 ぼんぼりですね。何だか日本語がよけいに好きになれそうな嬉しさがあります。

「鯑」・・・かずのこ だそうです。たくさんのたまごに希望を託すのでしょうか。

「鱧」・・・はも

おまけです。 「鱈」 ・・・雪のように白い白身の魚ということでしょうか。

「鱈場蟹」というのが、ヒントになるかもしれません。このカニのことを漢字でこう書くのだと教えてくれたのも、小学生でした。

聖書のことば  伝道者の書 第1章

1:18 実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、 / 知識を増す者は悲しみを増す。

同じ箇所がリビングバイブルでは次のように意訳されています。

  りこうになればなるほど、悲しみも増えるからです。 知識を増すことは、悩みを増すことにほかなりません。

  まだほかにどんな漢字、どんな熟字訓があるだろうと知的好奇心をかきたてられる方は、悲しんだり、悩んだりする心境にはならないと思います。 うーん、年代にもよるのでしょうね・・・私もまだまだ学ぶ喜びの面を大事にしたいと思います。

  あなたは、上の聖書のことばをどのように受けとめられますか。それはともかく、今日も神様によってよき日としていただけますように。

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