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2007年3月14日 (水)

はぐくむこと、春のごとし

  「はぐくむこと、春のごとし」ということばを教えてくださった方があります。

 春になると、いろいろな植物が芽吹き、花を咲かせます。

 「教育」「教え育てる」と読み下すと、教えるのも育てるのも一方からの働きかけとなります。「教え、育つ」となると、一歩前進かも知れません。「教え合い、育て合う」という相互からの啓発が為される、あたたかく、そして厳しい緊張関係が「教育」でありたいというのが、今のところの私の思いです。

  学校や家庭が、よく肥えた大地となって、そこに存在する一つ一つの種が根付いて伸びるように春のようにはぐくむところとなる・・・そうでありたいと思います。

  ただし、種も、蝶の卵やさなぎも低温を経験してこそ、健康に育つのだそうです。

聖書のことば・・・今日は、毎日、聖書のメッセージを届けてくださる関根一夫牧師さんのメールレターをそのまま紹介させていただきます。

今日のひとこと箴言
13:24 鞭を控えるものは自分の子を憎む者。子を愛する人は熱心に諭しを与える。

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 これは決して暴力的に子供を威嚇すると言う意味ではありません。むしろ、誤りを正す場合の厳しい言葉の鞭でしょう。この鞭を与える場合、親にとっても「痛いものだ」という自覚を持って語る必要があるように思います。つまり、子供への厳しい言葉を楽しんではならないのです。

 そこには「諭し」「戒め」「赦し」の心が添えられなければなりません。鞭を控えるという態度は、子供がどんなことをしても、黙って見過ごし、放任し、決して正そうとしない、親の怠慢につながっています。そして、それは結果的に子供を憎んでいることと同じ意味になってしまうのです。子供のことなどどうでもよいという雰囲気がそこにはあります。

 愛の反対語は憎しみではなく、無関心だとある人が言いましたが、無関心はいつしか相手に対する憎悪を生み出してしまうことがあるのです。わずらわしいと感じてしまうことが多いからです。

 神様のわたしたちへのまなざしは、常に熱心な愛にあふれたものです。そこには、ほほえみとうながしの言葉があふれています。
それを希望、また教訓としてわたしたちは生きるのです。
  祝福がありますように。 関根一夫

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 関根一夫牧師さん、ありがとうございました。今日の箴言のもとにある神様の愛は、麦を踏む心と通ずるように思います。

 今日も元気に歩み、よき実を結ぶことができますように。

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