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2007年3月 8日 (木)

みつばちの話

 3月8日は、そうです、3と8の語呂合わせでミツバチの日・・・全日本蜂蜜協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定したのだそうです。

 せっせと働くミツバチの一匹が生涯かかって集める蜜の量は、次のどれでしょうか。1.大さじ一杯分 2.小さじ一杯分 3.耳かきの先っぽに少しつけたくらい

 いつもあたるとは限りませんが、選択肢の問題があって、一つの選択肢だけが長い場合、それが正解である確率は高いのです・・・

 というわけで、今回の正解は3番です。一生かかってそれだけというのはいかにも少ないのですが、ミツバチも食事をして生きていかなければなりませんので、集めた量ー消費量=耳かきのさきほど ということなのだと思います。

聖書のことば  士師記 第14章

14:5 サムソンと両親がティムナへ行くと、町はずれのぶどう畑で、一頭の若いライオンがサムソンに襲いかかりました。
14:6 その瞬間、神の霊が激しい力をサムソンに注ぎました。 サムソンは武器を持っていませんでしたが、素手でライオンのあごをつかむと、真っ二つに引き裂いてしまいました。 まるで子やぎを引き裂くように、難なくやってのけたのです。 しかし、このことは両親には黙っていました。
14:7 ティムナに着くとさっそく、サムソンはその娘と語り合い、ますます気に入って、結婚の約束を交わしました。
14:8 結婚式のためにまた出かけて来たサムソンは、途中ライオンの死骸のことが気になり、その場所へ立ち寄ってみました。 すると、死骸に蜜ばちが群がり、蜜がしたたっているではありませんか。
14:9 彼は蜜をかき集め、歩きながら食べました。 また、両親にも食べさせたのです。 しかし、どこで手に入れたかは教えませんでした。
14:10 -11父親が結婚の手はず万端を整えてくれると、サムソンはしきたりどおり村の若者三十人を招き、祝宴を催しました。
14:12 サムソンがなぞ解きをしないかと持ちかけると、皆は乗り気になりました。
「もし君たちが、七日間の祝宴中に私のなぞを解いたら、白生地の着物三十着と柄もの三十着を差し出そう。
14:13 だが、もし解けなかったら、同じものをもらうぞ。」
「よかろう。 言ってみろよ。」
14:14 「食らうやつから食い物が出、強いやつから甘い物が出た。」 三日たちましたが、まだ解けません。

  サムソンは、神様が力をくださるときには、天下無双の怪力を発揮しました。神様のお言葉に従って髪の毛を切らないときには、という状況においては、ということなのですが・・・。

  サムソンの生涯からはいろいろな教訓を読み取ることができるのですが、神様のことばに従うとき、神様は私たちにも大きな力を与えてくださるということをサムソンは象徴しているように私は思います。

 聖書には上の箇所のように、なぞなぞが登場することもあるのですね。さて、このなぞ解きの勝負は、若者たちがある手段をつかって正解を出したので、サムソンの負けとなりました。

 どのようにしてなぞは解かれ、その後の展開はどうだったのか・・・お知りになりたい方は、ビクター・マチュアという俳優が主演した「サムソンとデリラ」という映画をご覧ください・・・というのは気を持たせすぎなので、続き読むをクリックしてください。

14:15 四日目に、一同はサムソンの新妻のもとへ来て、こう持ちかけました。 「だんなから答えを聞き出してくれよ。 いやだと言うなら、おまえもおまえのおやじの家も焼き払ってやるからな。 おれたちゃなにも、丸裸にされるために呼ばれたわけじゃねえ。」
14:16 そうまで言われては、夫に泣きすがるほかありません。 「いったい、あなたは私を愛してくださってるの。 村の人たちになぞをかけておいて、私には種明かしをしてくださらないんですもの……。」
「実は、両親にも教えてないんだよ。 おまえにだって話せんよ。」
14:17 そう言われても、彼女は残りの祝宴のあいだ中サムソンのそばで涙にくれ、とりすがりました。 ついに七日目、彼はとうとう種明かしをしてしまったのです。 彼女がそれを例の若者たちに教えたことは、言うまでもありません。
14:18 七日目の日没前、彼らはサムソンに答えました。
「はち蜜よりも甘い物は何か。 ライオンよりも強いものは何か。」
サムソンは憤然として言い返しました。 「私の若い雌牛で耕さなかったら、このなぞは解けなかっただろう。」
14:19 その時、神の霊がサムソンに下りました。 彼はアシュケロンの町へ行き、三十人を殺して着物を奪い、なぞを解いた若者たちにくれてやりました。 おさまらないのはサムソンです。 腹立ちまぎれに、妻を放っておいて、両親の家へ帰ってしまいました。
14:20 すると妻のほうでも、サムソンとの結婚式に立ち合ってくれた仲間と結婚してしまったのです。

 何だか、たいへんなことになってしまいましたね。話はまだまだ続くのですが、このブログとしては、ここまでにさせていただきます。

 「ミツバチの日の話が何でこうなるの」と怒らないでくださいね、私にもお答えのしようがないのです。近くのキリスト教会に足を運んでくださると、続きも分かり、すっきりしていただけるかもしれません。

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