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2007年4月25日 (水)

大局を見る

  こんな話を思い出しました。

  国連の事務総長を勤めたアナンさんの大学生時代に、学長がいろいろな模様のついた大きな紙を提示して、「諸君、何が見えますか?」と尋ねたそうです。

  おそらく、ロールシャッハテストに出てくるような模様だったのでしょう、いろいろな意見が出たようです。

 一つ一つの意見を丁寧に聞いて、最後に学長はこういったそうです。「どれも間違っているとは言わないが、諸君にはもっと大きな視野をもってほしいね。私は、まず大きな紙が見えますと言ってほしかったんだよ。」

  細部に注目しながらも、大きなことを見逃さない目、それはその人の生き方と通ずるものであると思います。

聖書のことば  マタイによる福音書 第16章 26節

  たとい、全世界を自分のものにしても、永遠のいのちを失ってしまったら、何の得になるでしょう。 いったい、永遠のいのちほど価値のあるものが、ほかにあるでしょうか。 

 「朝三暮四」ということばもありましたね。これも目先のことにとらわれて大局が目に入っていないことを端的に表したことばだと思います。

  永遠のいのちを神様からいただける目先のことにとらわれない大きな目、大きな心で毎日を歩むことができますように。そのために神様の守り、祝福がいただけますように。

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