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2007年4月26日 (木)

子どもの優しさ

 春も深まり、木々の緑も勢いをましてきました。今週は遠足を実施している小学校も多いようです。

  小学校に勤めていたとき、運動場の遊具の点検を自分の体を使ってするようにしていました。ブランコ、ジャングル、平均台・・・スリムとは言い難い大人の私が乗っても大丈夫ならば、子どもたちの体重ならばもっと大丈夫ですから。

  えっ、私が乗ったためにこわれるのではないか、ですって・・・たしかに、エレベーターに乗るときは、最後の一人にならないようにできるだけ気をつけていますけれど、現在の体重は70キロ台ですよ (^o^)

  それは、ともかく、ちょっと困ったのが、滑り台につながっている円柱の中のはしごの点検です。中に入ると出られなくなるのではないかという不安を感じる太さの柱なのでちゅうちょしていると、それを察した子がいるのですね、「先生、ぼくがこの中を見ます。」と声をかけて、中に入りするすると上に登って顔を出し、「だいじょうぶです。」と報告してくれました。

 私の体型と柱についての考察について改めて何かを述べることなく、さらっと助けてくれたこの子の心、何とやさしいのでしょう。退職した今も忘れることができません。

聖書のことば  ルカによる福音書 第18章 16節

  イエスは、幼子たちを呼び寄せて、こう言われた。「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。

  幼子もそのままでは神様を信じて成長するとは限りません。キリスト教会では子どもたちのためのクラス、時間を設けています。ぜひ、お子さんと一緒にキリスト教会にいらしてくださいますように。

  今日も、神様の守りと祝福の中を歩むことができますように。

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