« 少子化の波を越えるくふう | トップページ | 図書館記念日 »

2007年4月29日 (日)

ジンギスカン

 4月29日は、羊肉の日なのだそうです。 ・・説明・・・「よう(4)に(2)く(9)」の語呂合せで、北海道のジンギスカン食普及拡大促進協議会が2004(平成16)年に制定。

  ジンギスカンということばで、ある子のことを思い出しました。

  小学校に勤めていたとき、廊下で出会った男の子が何だかいつものような元気がないように思えました。足が痛そうに見えたのです。

その子は言いました。「先生、ジンギスカンが痛い!」

  一瞬、聞き間違えたのではないかと思いました。「先生、ジンギスカンが食いたい!」と言ったのではないかと・・・。けれど、それはあまりにも状況にあいません。・・・・・閃いて聞き直しました。

「もしかして、アキレス腱が痛いの?」

  その子は、自分の言い間違いに気がついたのですね。「あっ、そう、アキレス腱が痛いの。・・・でも先生、よく分かったね。」

「足が痛そうに見えたからね。」

聖書のことば  エペソ人への手紙 第3章20節

  どうか、私たちのなしうるかぎりの祈り、願い、考え、望みを無限に超えて、つまり、私たちが大胆に願い求め、夢見ることもはるかに及ばないすばらしいことを、その偉大な力でなされる神様に、栄光がありますように。

  ジンギスカン・・・アキレス腱 というのは、たまたまの例であって、子どもたちの願い、本当に言いたいことをいつも理解できていた教師である自信は私にはありません。むしろ、慚愧(ざんき)に堪えないこと、今からでは追いつかない反省も多くもっているのです。いえ、子どもたちの心に添えなかったことにさえ気づけず、反省にさえいたっていないことがたくさんあるに違いないと思います。

  けれど、神様は、私たちの願いをはるかに超えたすばらしいことを既に私たちのために為してくださっているのです。

  今日は日曜日、キリスト教会にお出かけになることができますように。教会では牧師さんや宣教師さんが神様に祈りつつ準備したメッセージを聖書をもとに語ってくださいます。

|

« 少子化の波を越えるくふう | トップページ | 図書館記念日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ジンギスカン:

« 少子化の波を越えるくふう | トップページ | 図書館記念日 »