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2007年5月 6日 (日)

五月の雨

  ゴールデンウイークの最終日、岐阜では雨の一日になりました。

  五月の雨からの連想で、五月雨を広辞苑で引いてみました。

五月雨・・・さつき‐あめ【五月雨】 「さみだれ」に同じ。夏の季語

さ‐みだれ【五月雨】
(サはサツキ(五月)のサに同じ、ミダレは水垂(みだれ)の意という)
陰暦5月頃に降る長雨。また、その時期。つゆ。梅雨。さつきあめ。夏。古今和歌集(夏)「―に物思ひをれば」。奥の細道「―をあつめて早し最上川」
(のように)途切れがちに繰り返すこと。「―式」「―スト」
→―‐ぐも【五月雨雲】
広辞苑 第五版 (C)1998,2004  株式会社岩波書店

  と載っており、旧暦だと6月になるので、つゆということになるのでしょうね。

 ついでに「五月蝿」はうるさいと読み、追っても追ってもしつこく戻ってくるハエをあてたものと思われます。

 ある方が、「5月6日の5と6の語呂合わせで、ごろごろしてすごします」というメールをくださいました。連休のフィナーレの日、英気を養うためにごろごろの日というのを家庭によっては設けるのもいいかもしれませんね。

  中国のことばに、尺取り虫は伸びて進むために縮むという意味の表現があります。人間を尺取り虫になぞらえるのには、ためらいがありますが、張り詰めすぎた弦はよい音を奏でることができませんので、適度に休養することは、人生の達人になるために大切なことだと思われます。

 えっ、あんたのようにいつもゆるんでいてもあかんのではないかって・・・いえ、私だって、見かけよりは励んでいるつもりです。あの野球漫画の名作『巨人の星』で星飛雄馬のライバルである花形満も言いました。「優雅に浮かんでいるように見える白鳥も、水面下では必死に足を動かしている。」

 ・・・と書きながら、白鳥に自分をなぞらえることは我ながら得心がいかないことに気づきました。  ということで、今日のブログは、この辺で。

 休日の日にもブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

聖書のことば  マタイによる福音書 第6章  34節

 明日のことを心配するのはやめなさい。 神は明日のことも心にかけてくださるのですから、一日一日を力いっぱい生き抜きなさい。

  神様にエネルギーを充填していただいて、元気に明日に向かうことができますように。

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