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2007年6月 7日 (木)

ある画家の話

  6月7日は、ゴーギャンの誕生日だそうです。1848年生まれ、画家になったのは、35歳の時・・・今でいう脱サラ。「私は野蛮人だし、今後も野蛮人のままでいるつもりだ」とのことばが有名。文明社会に訣別し、タヒチへ。

  私たちにも、キャンプに出かけたり、山に登ったり、海に泳ぎに行ったりと自然に憧れる心はあり、都会を離れて山里に住まいを移り住んだりする人の話もよく耳にします。

  いろいろな物が欲しくなったり、ますます便利な生活のために器具を購入したくなっりするということと自然の中での生活への回帰願望・・・きっと一人一人の中でバランスがとられるのでしょうね。

  花や野菜を丹誠込めて世話しておられる知人、友人は、総じて健康で、穏やかに思われます。

  けれど、自分には根気よく植物の世話をし続けることは難しいように思われます。花をいただいたり、野菜をいただいておいしさを味わう役どころに今のところ喜んで着任していますが、さて、この先、どのように舵をとることになるでしょうか。

  ちなみに、昨日は積み立てのイチゴと新鮮なレタスをどっさりといただき、幸せを味わわせていただきました。

聖書のことば  コリント人への手紙 第一  第3章6節

私(パウロ)が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。

 パウロという人は、最初はクリスチャンを迫害していたのですが、イエス・キリストを信ずるようになり、命をかけてイエス・キリストの愛をのべ伝えるようになった人です。新約聖書のおよそ半分を神様に用いられてパウロは書きました。アポロは、アレキサンドリヤの生まれで、雄弁なユダヤ人で聖書に通じているひとだったことが使徒の働き(第18章24節)に書かれています。

  初代の教会を築き、多くのクリスチャンを誕生させたその功績をパウロは、自分やアポロやペテロなどの個人の誰かのものだと主張することなく、神様に栄光を帰しているのですね。

  今日の一日、私たちも自分を誇るのでなく、謙虚に神様に栄光を帰しながら、しかし、力強く歩みたいと思います。

 

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