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2007年6月13日 (水)

アンネの日記

  昨6月12日は『アンネの日記』で知られるアンネ・フランクの誕生日でした。1929年生まれで、収容所で亡くなったのが1945年・・・何と短い命だったことでしょう。

  ドイツに占領されたオランダのアムステルダムの隠れ家でアンネとその家族など、計8人のユダヤ人が息を潜めるようにして暮らしたのですが、ついにゲシュタポに急襲され、秘密の扉が打ち破られようとするとき、映画「アンネの日記」でミリー・パーキンスの扮するアンネはこう言います。「今までは、不安の中で暮らしてきましたが、これからは希望に生きられます。」

 アンネの死後、『アンネの日記』、『アンネの童話集』が出版されました。また、インターネットの百科事典、ウイキペディアで調べたのですが、彼女の名に由来する小惑星アンネフランク、そして「スベニア・デ・アンネフランク」(アンネの思い出・形見)という名前のバラがあります。これは、ベルギーの園芸家が作った新種のバラで、アンネの父オットー・フランクに贈られたものだそうです。1972年12月に、オットー・フランクより10本が日本に贈られ、さらに、1976年3月再び10本が贈られ、日本全国で「アンネのバラ」として育てられているとのことです。

  アンネは日記と童話、星とバラにその名を留め、平和への願いを語りかけ続けているように思われます。

聖書のことば  マタイによる福音書  第5章 9節

  平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。

 今日という日、家庭において、職場において、平和をつくりだす人となることができますように。

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