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2007年7月23日 (月)

映画「ドラムライン」

  ここ数日の間にテレビで二つの映画を観ました。その一つ、ドラムライン」は名門大学のマーチングバンドに小太鼓の才能をかわれて入部した少年の成長の物語・・・ストーリーはストーリーとして、これでもかというほど山盛りになっていた鍛え抜かれた集団美にひきつけられました。

  映画は作り物であるとはいっても、この映画はコンピュータグラフィックではなく、出演しているたくさんの人間の血のにじむような練習がなかったら描けない映像と音楽美で構成されており、人間って、力を合わせるとこんなことができるのかと圧倒される思いがしました。しのぎを削る小太鼓のわざの対決もすごいレベルです。

  そういう映画を観て、特にドラムの音楽に感動すると共にその映画には登場することのなかったピアノという楽器の特長を見つめてもみました。

  私のピアノは、スピードや、きらめくようなリズムということではなく・・・憧れはあるのですが、老いの坂を下り始めていることをすなおに見つめることも大切ですので、メロディを心を込めて歌い上げる方向を大切にしよう・・・そんなことを改めて思いました。野球でいうと豪速球ではなく、よくコントロールされた球を投げる年代ということですね。・・・ごく稀に年齢が高くなっても、豪速球を投げ続ける人がいますけれども。

 もう一つの映画「君に読む物語」については、明日、書かせていただきます。

  今日も、よき歩みの一日となりますように。

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コメント

 「ドラムライン」は見てませんけど、マーチングバンドの洗練された美しさのようなものに魅せられた、作者の意図のようなものが伺えます。
 訓練された集団が、一つの統一された美を表現するということは、組織が一つの目的に向かって前進する、高度な一体感の達成という非常に意義深い出来事であると思われます。
 聖書にも「あなたがたは、キリストの体であって一人一人は各器官なのです。」コリント1-12-27とあります。
 神の栄光という目的に向かい、教会は一致団結することが、求められます。教会を構成する1個人としての自覚が求められます。器官のひとつとして、自分の役割を考えたいものです。

投稿: 小島 | 2007年7月23日 (月) 09時07分

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