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2007年7月 7日 (土)

ヘチマの植え替え

  ある先生からいただいたメールを紹介させていただきます。昨日のブログに書いたことを、実際に育っている学級の子どもたちの姿で裏打ちすることができるのは、私にとっても本当に喜ばしいことです。この子たちは4年生です。

       ○  ◇  □  ☆   □  ◇  ○

  今日(7月5日)は「学習のまとめ」を書き終わった子からヘチマの植え替えに行くことにしました。学級園には、苗やスコップを置いて準備は整えておきました。

  わたしは「学習のまとめ」が全員終わりそうになったところで、学級園へ様子を見に行きました。すると、ちゃんと遅い子のために苗が残してあるんですよね。
 そして、植え終わった子は誰言うともなく、隣の学級園の草引きをしているんです。
  みんな仲良くて感心してしまいました。しばらくすると、じょうろで水をまく子、籠に草を入れて運ぶ子などが自然発生的に現れました。わたしは、道具を洗うことを指示しただけです。

 子どもたちはまた、授業中だからと、わたしが言うまで誰も水を飲みにいく子はなかったのですよ。

 道具を倉庫に入れる作業をしたわたしが教室にもどったら、「学習のまとめ」が番号順に集められていました。本当に嬉しい光景でした。

 学級のベースはほぼできたと思いました。 

      ○  ◇  □  ☆   □  ◇  ○

  いかがでしょうか。

  感想はお一人お一人にゆだねさせていただきます。

  この先生は、心身の安まるときのないご事情をかかえながら、ベストを尽くして子どもの前に立っておられます。その先生がヘチマを植えるための畑を耕しに休日にも登校されたことを子どもたちは知らないかも知れません。あるいは気づいているのかも知れません。

 こういう先生とクラスが現実にあるのだということをお伝えし、読んでいただく方とわかち合えることを喜んでおります。

 きょうは、七夕・・・孫娘が2歳の誕生日を迎えました。(^o^)

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