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2007年7月26日 (木)

階段の手すり

Photo_8  お待たせしてしまいました。左の写真が大工仕事の成果です。 

  この手すりは、ちゃんとさわっても、多少すがっても簡単には外れない強度で取り付けられています・・・当然のことを胸を張って語るということはそれだけ苦労したということ、そして本人の技倆のレベルの低さを物語ります。

  取り付けるためにネジがきちんと持ちこたえる箇所をさがすため、壁をポコポコ指でたたいて支柱の場所をさがそうとすると、何と家内もすぐ近くをポコポコたたくので、ドラムの協奏曲になるのはいいのですが、微妙な音の変化を聞き取るには難しい状態が出現します。「ちょっとォ、たたかんといてよ。」「なにさ、せっかく協力してるのに。」・・・・・

 幾多の困難がありましたけれど、まずまずの自信作です。

 それにしても、有り難かったのは、電動ドリル兼ドライバーを快く貸してくれた友人の存在です。この工具のおかげで、一つのねじ穴も無駄にあけることなく、「ここ」という位置にぴしっと穴を開け、びしっとねじを締めることができました。

 この工具はスグレモノですが、それを購入すると手すりセットが二つほど買えてしまう値段なので、一年間にその値段に見合うほど使う機会があるかというと、ちょっと考えてしまうのでした。

 その友人は、定年退職を機に一念発起してすてきな庭を造り始め、レールの枕木や竹などでその庭にふさわしい雰囲気をかもしだすフェンスを作るためにその工具を購入したのです。

  さて、この階段の手すり、いざ取り付けてみると、何年も前からそこにあったような顔をして安全に寄与してくれています。

 そして、遠方から孫娘が到着し、しばらくのにぎわいと活力を与えてくれています。靴などは人形の靴かと思うほど小さいのに、何と大きな存在であることでしょう。

 

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コメント

階段のてすりに挑戦された様子ほほえましく読ませていただきました。お孫さんの100万ドルの笑顔それを固唾を飲んで見ておられた方々の幸せに満ちたお顔が浮かびます。ムーミンパパの毎日変化にとんで幸せですね.私も息子が元気になってくれるのを祈っています。

投稿: Mitoko | 2007年7月27日 (金) 07時33分

  園芸&ピアノ&大工さん・・・スーパーマンでいらっしゃいますのね。女の方は お掃除・洗濯・食事の事など定年がなく 認知症になりにくいと言われ 男の方は仕事人間で定年後 時間の使い方が分からなく・・・とも言われますがムーミンパパさんは ご心配ないでしょうね
  寿命が延びても 病気や不幸では イヤですものね
  皆様の ご健康とお幸せをお祈り致しております

投稿: よこ | 2007年7月26日 (木) 22時35分

 楽しいご家庭の様子が伝わってきます。お孫さんのお名前は何というのでしょうか?
 そして、本日の文章にもやはり、最後の3行の所に、思わず現れてしまった、筆者の本音が伺えます。
 別にそれは、恥ずかしいことでも何でもなく、孫を持たれた方たちの共通の喜びだと思うのです。
 私の父も、兄の娘が生まれた時は、普段食器の片付けもしないような人間が、お馬さんにも、何にでもなってしまいました。つい最近まで、塾の送り迎えまでしていたものです。「孫」という曲がヒットしたのも、そうした感情をストレートに歌い上げたところが、万人の心をうったのだと思います。

投稿: 小島 | 2007年7月26日 (木) 18時47分

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