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2007年7月13日 (金)

ゴールに向かって

 サッカーの第一回ワールドカップがウルグアイで開幕したのが1930年(昭和5年)の7月13日だそうです。13カ国の参加で、地元ウルグアイが優勝したそうです。

 ご存じのように、サッカーは、(相手)ゴールにボールをけり込むことで得点が入ります。(時に、味方のゴールにボールを入れてしまうことがありますが、これはオウンゴールと呼ばれ、相手の得点になってしまう不運な不測の事態です。)

 人生は、スポーツほど明快な展開にはなりにくいものですが、私たちは、どこをゴールとして毎日の仕事を進めているのでしょうか。

 行動すること自体が目的化してしまう場合があるように思いますが、サッカーのドリブルやパス、そしてシュートがゴールにボールをけり込んで相手よりも多く得点するという目的のために力が結集されているように、最終的にどんなゴールに到達できればよしとするのかを見忘れないで人生の一日一日を歩みたいと思うのです。

聖書のことば ピリピ人への手紙 第3章  14節

 キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。

 これは、昨日ご紹介したパウロのことばです。

 人生は、よくマラソンにたとえられます。今日という日、確かなゴールを目ざして、前進することができますように。

 昨日、この春退職した小学校の子どもたちに会う機会がありました。成長を続けている子どもたちの笑顔の何と明るく、まぶしかったことでしょう。教育という道を歩ませていただいて本当によかった、と幸せな思いに満たされました。その思いをエネルギーとして、第二ラウンドに励んでいこうとしているこのごろです。

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コメント

 サッカーの得点王と言われる人の特徴として、鮮やかにシュートする能力が一般のファンには目に付きますが、玄人に言わせますと、彼はシュートチャンスのあるところに、必ずつめていると言います。
 つまり、決定したシュートは氷山の一角であり、彼はチャンスに準備ができていたのに、ボールが回ってこなかったなどの機会も、たくさんあるのです。
 逆にチャンスボールが回ってきたのに、準備ができていなかったために、そのボールをほかの選手と譲り合っているうちに、チャンスを逃すという、どこかの国の代表フォアードも、います。
 得点王には、他の選手に見えないチャンスが見え、それに対して常に準備ができている、それが彼が得点王であるゆえんだそうです。
 何事にも一芸を極めた人は、真実を知っているなと思います。

投稿: 小島 | 2007年7月13日 (金) 08時31分

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