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2007年8月27日 (月)

宮沢賢治の誕生

 1896年の8月27日に、宮沢賢治岩手県花巻市に生まれました。

 あなたは、宮沢賢治のどんな作品がお好きでしょうか。

 有名な「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」は彼の死後、手帳に書かれているのが発見されたのですね。この詩が現在のように多くの人に愛されるとは、書いた賢治自身も思っていなかったのではないでしょうか。

 人間は、先のことを予測することは自分についてであっても難しい存在であるようです。

  ベストを尽くして、でくのぼうと呼ばれても呼ばれなくても自分の信ずるところを行動に移しつつ歩む・・・そんな心境で歩むことが、多くのかたに受け入れられることになるのでしょうか。

  人生というのは、奥が深いものですね。

  そうそう、『男はつらいよ』の第一作が公開されたのも8月27日(1969年)だそうです。以来、48作までシリーズが続いてギネスブックにも載ることになるのですね。

  今日も暑い日になりそうです。 よい一日となりますように。

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コメント

 彼の作品の面白さは、賢治の純粋な精神やまじめさ、一途さと言った人柄が、童話にストレートに表現されていること、それが岩手の美しい自然描写とあいまって一層引き立っていることなどではないでしょうか。
 また、たった2枚のスライド写真から、沢蟹の家族のストーリーを考え出してしまう、想像力。動物たちが人間のように語るユーモア。銀河鉄道というどこにも無かった概念や、イーハトーヴ、ゴーシュ、などこれもオリジナルな名称。残念ながらあまりに斬新な発想は、当時の岩手花巻の田舎では、誰にも相手にされず、このまれに見る天才は、30代で無名のままこの世を去りました。今後日本では、彼のような作家は現れることは無いでしょう。

投稿: 小島 | 2007年8月27日 (月) 10時59分

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