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2007年8月12日 (日)

好きな歌手の一人

 1985年の8月12日にその事故は起きました。日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落。4人が生存、520人死亡。

 亡くなった方の一人に、坂本九さんがいました。中学・高校時代、私は彼の笑顔が大好きで、彼の歌をたくさん覚えて歌っていました。次男坊である私は、「ぼくは我が家の次男坊」というテレビドラマに有島一郎さんたちと出演している彼の姿も覚えています。

 最近、図書館で『上を向いて歩こう』という本を借り、彼が長年、福祉の働きを熱心に続けていたことを改めて認識しました。改めてというのは、初めて札幌に行ったとき、タクシーの運転手さんのはからいで、坂本九さんと親交のあった岡本佳子さん(ダウン症の方で、「札幌のヘレン・ケラーと呼ばれることもあるそうです)の美術館を訪れる機会があり、福祉関係での九さんの足跡を知る機会があったからです。

 「上を向いて歩こう」・「見上げてごらん 夜の星を」・「明日があるさ」・・・今までもそうでしたが、これからもおりにふれて歌うこれらの曲を彼の歌声と笑顔と切り離しては思いうかべることのできない私です。

 人の命は、長さでなく深さにこそ意味がある・・・といいますけれど、もっと長く生きて活動していて欲しかった人の一人です。しんみりするのは、彼の贈ってくれた宝物に申し訳ないので、明るく思い出すことにしていますけれど。

 さて、今日は日曜日・・・お近くのキリスト教会に足を運んでいただけたら、とても嬉しいです。   よき一日となりますように。

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