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2007年8月22日 (水)

人生の音色

  原本が今、手もとになくて正確に引用できないのですが、星野富弘さんに、花は通り過ぎる風をその花らしく染める、今、自分を通り過ぎた風はどんな色に染まったのだろう・・・という意味の詩があります。

  世の中には、いろいろな楽器があります。ピッコロやウッドブロック、カスタネットなどからチェロ、コントラバス、スーザホンなど、大きさも役割も異なりますけれど、それぞれの楽器にはその楽器でなくては出せない音色があります。

  いろいろな楽器がそれぞれの音色で歌うように、私たち一人一人には、その人にしか奏でることのできない人生の音色があるのではないでしょうか。心深くその音色を奏で合って、家族や、人生において出会う方々とすてきなハーモニーを生み出せたらと思います。

  少人数ならばアンサンブル、大人数ならばオーケストラ・・・

 聖書のことば  マタイによる福音書 第5章 13節

   あなたがたは、世の塩です。 もしあなたがたが塩けをなくしてしまったら、この世はどうなるでしょう。 あなたがたも、無用のものとして外に捨てられ、人々に踏みつけられてしまうのです。

 今日という日が、あなたの人生の音色を心込めて世に送り出す日となりますように。

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コメント

もう今は楽器は弾きませんが、子供たちに生の音楽を聴いてもらえる廃校利用の音楽村を作ります。

投稿: 元ベース弾き | 2007年8月22日 (水) 21時02分

 人それぞれ個性を持っていますが、その個性を、周囲の人や自分自身で、肯定的にとらえている人は幸せな人だと思います。
 自分の人生を否定的にとらえ、「何で自分なんて生きているんだ。」と嘆き悲しんでいる人が、多いのではないでしょうか。また、いいことが続くと幸せを感じ、不運が起きるとやけくそになってしまうのが、私たち人間の弱さだと思います。
 自分の努力や、精神修養で何とか乗り越えられることもあるでしょう。しかし、まじめに自分自身と向き合って、不安要素が全く無いといったら、その人には根本的な問題が解決されない可能性があります。
 本当の意味で、自分自身の真の音色を放つためには、創造主にお会いして、その御心を知るしかないと思います。

投稿: 小島 | 2007年8月22日 (水) 06時05分

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