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2007年8月25日 (土)

ピアノのレッスン

  お師匠さんにとお願いした方に、2回目のピアノのレッスンをしていただきました。

  この日に備えて、ほぼ毎日1時間はピアノに向かうことができました。(お師匠さんは、2時間、3時間ということがおありのようですよ。)

1.ツェルニー30番練習曲・・・指の動きがまだまだで、私が弾けていると思いこんでいた音がきちんと出ていないこと、それを解決する指を鍛える練習方法を教えていただきました。

2.バッハ、シューベルトの短い曲を聴いていただきました。それぞれの曲想からいうと、音色をもっと明るくということ、バッハの曲はリタルダンド(だんだん弾くのをゆっくり)するのは控えたほうがよいと指摘してくださいました。思っていた以上に過剰なテンポ変化になっていたのですね。

3.連弾  お願いして連弾していただきました。テンポ、強弱のバランスなどを考えるよい機会となりました。

4.大それたことですが、「月光」の第一楽章。練習ではもう少しつっかえるのですが、今の段階の私としては奇跡的に比較的順調に終われました。メロディをしっかりと出すこと、その下に三連符をやわらかく弾くことが練習課題となりました。ベートーベン、そしてブラームスの曲に私の手は向いているのではないかとのお言葉をいただきました。

  それは励みになりますが、手の大きさというのは、量に属することにも思えますので、お言葉に甘えず、内実と申しますか、質の高まりを地道な練習で作りだしていきたいと思います。

  まさに六十の手習い(正確には六十一です)ですが、小学校に上がる前から親に習わせてもらい、途中で空白がありますが、高校でもう一度同じ先生に習いに通った時期もありますので、ピアノの先生につくのは、三度目の正直ということでもあります。

  いつまでに何を、という締め切りもないので、自分のまだまだ伸びようとする意欲の確かな表れとして、そして老いの坂を下る速度をゆるめるための上質の時間として、これからもピアノに向かって励みたいと思います。

 音楽関係の本を読むこととも合わせて続けますね。

 暑さが戻ってきた感じですが、よき一日となりますように。そして明日の日曜日、キリスト教会へ可能ならばお出かけくださいますように。

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コメント

 「習うより慣れろ。」と言いますが、我流でそれなりのレベルまで到達するには、相当の回り道をする可能性があると思います。
 一つの道を極めた人間は、それなりのノウハウを持っていますので、お金を払い、時間をとってでも、専門家に教えを請う、という考え方に私は、賛成です。
 自分独自のものを作り上げるまでには、相当の基礎を叩き込む必要があります。そうした段階を通過して、初めて見えてくる世界が有ると思います。私もいい年をして、好奇心旺盛なのですが、今、教会にあります、「ケジックコンベンション」という、伝道者養成講座のような、200巻くらいあるテープを順に聞いています。毎回発見があり、楽しいですね。

投稿: 小島 | 2007年8月26日 (日) 22時11分

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