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2007年8月 6日 (月)

ウナギ

 土用のころの夏ばてにはウナギがよいとか。

※ 土用・・・ 暦法で、立夏の前18日を春の土用、立秋の前18日を夏の土用、立冬の前18日を秋の土用、立春の前18日を冬の土用といい、その初めの日を土用の入りという。普通には夏の土用を指していう。(季)夏。(広辞苑より)

  そういう説を唱えて常識にまで定着させ、売れ行きに悩んでいた鰻屋を救ったのが、平賀源内だといわれています。

  現代だと、バレンタインデーのチョコレートの商法にあたるでしょうか。エレキテルだけではない才人だったのですね。

  ところで、私は誰に頼まれて鰻のことを書いているわけでもないので、どうぞ誤解のありませんように。

  さて、8月1日に、体重計に乗ることを自発的に書かせていただいた私ですが・・・乗って驚きました。低めに出る体重計に意図的に乗っていたつもりはなかったのですが、体脂肪率なども出る現代的な体重計に、電池まで新品に取り替えて乗った結果は・・・悲惨でした。数値に目を疑い、食事ものどをとおらなく・・・となるとよかったのですが、食事は大切にするタチの私・・・ちゃんと食べていますが、断固、夏やせを決意いたしました。

 幸い、私よりも軽くなろうと急追しているライバルがいますので、まずは、彼に、そのだいそれた野望をあきらめさせるほどにスリムにならなければ・・・

  全然、質は違いますが、森鴎外が夏目漱石の部屋の明かりが消えるまで勉強に励むことにしていた時代があるとか・・・ただし、漱石のほうは、そんなライバル意識があったのかなかったのか・・・時々、朝まで漱石の部屋に明かりがともっていて鴎外が感心したそうですが、単に漱石が明かりを点けっぱなしで寝ていたというだけのこともあったらしいと、高校時代の社会の先生が話してくださったように覚えています。肝心の授業内容は記憶にないのですが、そういう話だけは、ふと思い出すのです。不思議なものですね。

 とにかく、いろいろな常識、風評に惑わされず、自分の考え、行動のハンドルはきちんと自分が握っている・・・そういうことを大事にしたいと思います。

 たとえ、ライバルに減量レースで抜き去られても、マイペースで私自身も減量に努めればいいのです。(ここだけの話ですが、ライバルの彼はかなり減量しますけれど、リバウンドもよくするのですよ。)

 あ、いえいえ、あくまでもマイペースで、人と比べずに我が道を行きます。ダイエットには結びつきませんが、今日は約1時間、ピアノに向かいました。指に過労がこないよう、しかし贅肉は落とせるよう、というところを見極められるようになりたいと思います。

 暑さゆえか、それとは関係なくか、またまた冗長な文章で申し訳ありません。   どうぞ、よい一日となりますように。

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コメント

 人はなぜ太るのか?どのくらいの体重が望ましいのか?という疑問は、真剣に考えるほど正確に答える事の難しい問題です。
 標準体重というのはあるのでしょうが、それより、かなりの誤差があっても、健康な人はいるものです。
 昔、アブラハム リンカーンが、どちらの足が長いか?という問題について争っていた2人の男を裁く時に、「人間の足は、少なくともその胴体から地面まで、とどくだけの長さがなくてはならない。」という判決文を出し、双方を和解させた、という話を聞いたことがあります。その判例から推測しますと、「人間の体重は、少なくとも空中に浮かないくらいなければならない。」とか、「体重計の針が動いて止まるくらいなければならない。」といったところになるのではないでしょうか。

投稿: 小島 | 2007年8月 6日 (月) 03時31分

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