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2007年8月14日 (火)

緻密な観察力

  『シートン動物記』の著者、アーネスト・トンプソンシートンは1860年の8月14日に英国に生まれ、カナダで多くの動物の生態を研究しました。ボーイスカウトの創立にも、そのもとのところで影響を与えた人だそうです。かなり以前、名古屋のデパートでシートン展が開かれ、「狼王ロボ」とその妻ブランカの毛皮も展示されていたのを見たことがあります。

 シートンの描いた絵の緻密さに驚いた記憶もあります。と申しますか、もともとは画家で、『シートン動物記』にも100点を越える自筆の絵が組み込まれているのですね。ファーブル展でもファーブルのキノコのスケッチなどの精緻さに驚いた覚えがあります。 話は広がりますが、「フィンガルの洞窟」など優れた描写音楽を作曲したメンデルスゾーンの描いた絵を最近テレビで見る機会がありましたが、これも見事でした。なべて、大きな業績をあげる人は観察力、描写力などたいへん優れているように思います。

 極めておおまかな絵しか描けない私ですので、他の人の絵に対して評価があまいのかもしれません。もし、機会がありましたらご自分で上記の人たちのスケッチや絵をご覧になってください。

  ターシャ・チューダの描いた原画を見たのは、可児市の花フェスタ公園に青いバラを見に行ったときだったと思います。

 本物を見る機会を大切にしたいと思う反面、こうも暑い日が続くと、涼しいところで、かき氷でも楽しむのが一番という気がしてきて、一流の人との距離、生き方の質の違いを感じずにはいられません。

 とにかく、元気で、この暑さをおしのぎくださいますように。・・・読み返してみて、尻切れトンボの感がありますけれど、お許しください。ああ、暑い・・・・・・

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コメント

 おはようございます。現在朝の6時ですが、羽島では雨が降っております。連日の晴天猛暑日続きでしたので、今日あたりは、一日雨降りでいいのではないかと、勝手に考えております。
 幸い私は暑さは大丈夫ですが、ペットのうさぎが、やや苦戦しています。アイスノンにビニールカバーを付けたような物を、午前10時ころより小屋に入れますと、夕方までその上に乗っています。
 最近ピーターラビットの作者の女性の映画がヒットしています。彼女も歴史に名を残す動物愛好家であり、その名作は湖水地方の自然を守るために販売されたという経緯があります。ピーターの生みの親は、自然保護活動の生みの親でもあるわけです。

投稿: 小島 | 2007年8月14日 (火) 06時01分

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