« 足袋 | トップページ | 余韻 »

2007年10月 9日 (火)

プロのピアニスト

  10月7日のテレビ「題名のない音楽会」はピアニストの中村紘子さんが、プロのピアニストを目指す子ども、そしてほぼピアニストといっていい技倆、経歴の持ち主に公開レッスンをするという内容でした。

  厳しさとあたたかさの両面を兼ね備え、「こうしたらいいのよ」と実際に鮮やかに弾いてみせる指導は、早くから世界を舞台として活躍して来た中村紘子さんの面目躍如といったところでした。

  この「題名のない音楽会」を司会していた羽田健太郎さんに私の年格好が似ているといってくださる方があったので、月とすっぽんではありますが、予約録画しておいて見る習慣が羽田さん亡き後も続いている私です。

  それはさておき、さて、私、このたび、かねてからCDも何枚か購入して、「生きている間に一度はこのピアニストの生演奏が聴きたい」と願っていたその願いがかないました。岐阜市のサラマンカホールで開催された小山実稚恵さんのピアノリサイタルを聴きに行くことが出来たのです。

 手の動きのよく見える席だったのですが・・・・・結果的にはよく見えませんでした。あまりに指の動きが速くて目にとまらなかったのです。 (^_^;

  すべての曲が暗譜・・・ピアニッシモもフォルテッシモも美しい音色で歌っており、夢の中にいるようでした。世界に通用するプロのピアニストというのは、本当にすてきで、そしてとても大きな存在だと思いました。拍手に応えてアンコールはショパンを3曲・・・夢の時間をすごし、帰宅して、あまりの違いにもめげることなく自分は自分なりにとピアノに今日も向かった私でありました。

  皆さんはどんな夢をおもちでしょうか。それがかなう日が来ますように。

聖書のことば  ローマ人への手紙 第5章 2節~6節

 キリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。 そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、 忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。 この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。

  今日も、患難にあうかもしれません。けれど、失望に終わることがない希望をもって歩んでまいりましょう。きっと、きっと道は開けます。

  

|

« 足袋 | トップページ | 余韻 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロのピアニスト:

« 足袋 | トップページ | 余韻 »