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2007年10月28日 (日)

シャンソン

  最初にお断りしておきますが、私とシャンソンの関わりは、とても浅いのです。強いて言えば国語の授業で子どもたちに早口言葉をいわせるときに「新春シャンソンショーと3回、できるだけ早く言ってごらん」といっていたことくらいなものです。

  ああ、読まなければよかった、ですって ・・・ そう、私も、アー、書かなければよかったと思っています。 (^_^;

  それは、ともかく、このところ、クミコという歌手が出演する番組を二つ見て、彼女の歌うシャンソンに魅せられました。

 二十代から歌手を志し、歩んでいたそうですが、世に知られ、人気が出てきたのはつい最近のようで、テレビ番組「題名のない音楽会」で「少し遠回りだったそうですね」と司会者が語りかけると「少しばかりじゃないですよ、ずいぶん遠回りで、どうなることかと思いました」などと答えて聴衆を笑わせていました。五十代の後半に入っているようですから、30年ほどの遠回りでしょうか。トークもかなりのものとお見受けしました。

  でも、その30年間ほどのいろいろな経験が今、歌を歌うときの大切な肥料になっていることが聴き手に伝わってくる歌手だなあと思います。

 さて、シャンソンについて、インターネット上の百科事典ウィキペディアで調べてみると最初のほうにこんなふうに書かれていました。

  本来、シャンソンchanson)は、フランス語の意味である。したがって、少なくとも現代のフランス語圏においては、シャンソンは歌全般を意味し、特定ジャンルの楽曲を指すものではない。他言語圏ではフランス語で歌われる曲という意味で使われることが多く、この場合も何らかの音楽的特徴を持つものではない。なおイタリア音楽のカンツォーネ(Canzone)とは元々の語源は同じである。

  皆様のほうが長くシャンソンに親しんでおられる可能性が高いですし、エディット・ピアフの映画もヒットしているようですから、今日のブログはこのへんで。

  私のピアノのレパートリーの中に「枯れ葉」・「愛の賛歌」も入っているのですが、しばらく弾かないうちにそれこそ枯れかけているので、鋭意、練習したいと思います。

  岐阜の方は、11月4日(日)午後2時からサラマンカホールで元教師をされていた小島さんという方のシャンソン・リサイタルがありますので、関心とお時間、そして2千円(だったかな)のチケット代がありましたらお出かけくださいますように。 (私も行きたいのですが、その日は教会のオルガニストとしてのご用があります。)

 今日は、日曜日。よき秋の日曜日をおすごしくださいますように。

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