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2007年11月20日 (火)

体の手入れ

 「口をつむらないでください」・・・とどこかで声がしました。優しく、けれどはっきりと声をかけて下さったのは、歯科衛生士さん・・・おお、そうでした。気がつくと、歯医者さんの治療台の上。

 そうなのです、私は歯科衛生士さんに歯の状態を診ていただき、クリーニングしていただきながら、うとうととまどろんでいたのでした。

 家内にそのことを話すと、「歯医者さんでそこまでくつろぐ人は珍しいんじゃないの」と感心(?!)されました。

 私も、歯医者さんに行くのは勇気ある行為だと思っていますし、歯が体の中で唯一、自然治癒の力がないところだとは知りながら、なかなか行けないところであると思っています。緊張しますよね。

 けれど、この歯医医院は歯医者さん自身をはじめ、皆さんが優しく対応して下さるので、つい、まどろんでしまったのでした。

 口の中がとてもすっきりして、次に通院するまで、ものを食べないでおこうと思ったほどでしたが、そうもいきません。何しろ次の受診日は来月になるからです (^_^;

 ところで、最初に口の中の状態を診ていただいたとき、チェックする方が「何番 ○(まる)」と記録する方に言っておられるので、(おお、良好なんだな)と喜んでいたら、何と、歯茎にちょっとふれると出血する状態を「○」と言っているのだそうで、せっかく○が多そうだと喜んでいた気持ちがしぼんでしまいました。

 幸い、次の時は「よい状態に向かっています」と言われ、○が少なくなっていたので、嬉しく思いました。

  歯そのものだけでなく、その歯を支えている歯茎に目を向けることの大切さを、頭では分かっているつもりでしたが、具体的に自分の口の中の状態を教えていただき、日頃からのメンテナンスをしっかりしようと思いました。何事も土台が大事ですから、歯と同じように歯茎を手入れしようと思います。

聖書のことば  マタイによる福音書 第7章 24節~27節

 わたし(イエス・キリスト)の教えを聞いて、そのとおり忠実に実行する人はみな、堅い岩の上に家を建てる賢い人に似ています。
 大雨が降り、大水が押し寄せ、大風が吹きつけても、その家はびくともしません。 土台がしっかりしているからです。
  反対に、わたしの教えを聞いても、それを無視する人は、砂の上に家を建てる愚かな人に似ています。大雨、大水、大風が襲いかかると、その家はあとかたもなく、こわれてしまうからです。」

 今日もしっかりした土台の上に確かな一日を築き上げることができますように。

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