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2007年12月 5日 (水)

山道歩き

 登山・・・・・というほど大げさではないのですが、山道歩きを先週の土曜日にいたしました。その動機となったことが二つあります。

 第一は、家内が、関市であるバザーの会場まで、家から近くの山道を歩いていこうと提案し、今年は紅葉がきれいだから、と付け加えて私の美意識(?)に働きかけたこと。

 もう一つは、私と同じ所に勤務している同期生が、どうも最近、山歩きか、小登山をこつこつと続けているようで、私の体重に近づいたか、あるいは私を通過してもう少し軽量化に成功したかで、にこにこしていることです。・・・数値は教えてくれません、これがどうも私を落ち着かなくさせているのです。

 その友人は、先週の土曜日に岐阜市では一番高い山、百々ケ峰(標高418メートル)に登ると宣言していましたので、及ばずながら私もせめて家内と山道を歩こうと、重い腰・・・文字通り、重い腰なのですよ・・・を上げたのでした。

 天気もよく、思ったほど時間もかからず山道を紅葉を愛でながら踏破し、目的のバザー会場に到着しました。

 そこでは、腕達者のご婦人たち特製のランチ、そしてケーキとコーヒーセットが用意されており、食券を購入しておいしく味わわせていただきました。

 よく考えるまでもなく、せっかく、山道を往復歩いたのに、消費エネルギー以上に食物エネルギーを獲得してしまった私です。

 山道を歩くと、自分の筋肉のなさ、ぜいにくのたっぷりさを一足ごとに体感することになります。・・・昔の武将、山中鹿之助は「我に七難八苦を与えたまえ」と願ったそうですが、武将ではなく、不精者である私は、平坦な道を歩くのにも決心がいるようなところがあります。

 鍛錬するか、怠惰に過ごすか・・・その積み重ねは大きな差を生みますね。

 我が体重のよきライバルにおいていかれないように、ひそかに、しかし決然と体によいことを続けなければと思っている私です。

 マイナスの生活をして、プラスの成果を求めるような生き方に決別して、冬ごもり前の熊さん状態にならないように・・・と、さわやかなライバルの表情を見て自戒の思いを強めました。

 今日という日が、心身によい成果をもたらす、確かな意志に裏打ちされたよき日となりますように。

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