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2008年3月31日 (月)

年度の変わり目

 3月31日と4月1日 ・・・ 1日の違いですけれど、大きな変化が生まれます。

 でも、立場、仕事、職名などが変わっても、その人自身には確固として変わらないところがあるわけで、本当に大事なのはそういうところなのではないかと思います。

 たしか、ゲーテの言葉に「誰をも支配せず、誰にも支配されず、それでいて何者かであり得る人が真にりっぱな人なのだ」という内容のものがありました。

 3月31日をもって終わるもの、4月1日をもって始まるもの ・・・ それはそれとして見極め、対応することとして、自分の中の何をこそ、、変わらないものとして貫くのか、考えてみたいと思います。

 えっ、私ですか ・・・ 定年退職2年目に足を踏み出すわけですが、教育の道を志す学生さんを支援する立場ということは同じです。

 けれど、できるだけ、一年目と同じことは言わないように、いつも学び、前進する自分を育て続けていきたいと思います。 とはいえ、さて、どうなりますことか。

 ところで、九州方面のかたの名字に「四月一日」さんというのがあるそうですね。読み方は ・・・ 「わたぬき」さんです。冬の間、着ていた綿入れから綿を抜いてこれからの季節に着用できるようにする仕事をこの日にしていたことが由来だとか ・・・ 生活感に裏打ちされたすてきな名字だと思います。

 お互いの名前は、誕生のときに願いを込めてつけられたのですから、お互いにその人自身を尊重する心を込めて、大切にしあいたいですね。

 聖書のことば  イザヤ署 43章 

  「恐れるな。わたし(神)があなたを贖った(あがなった)のだ。 わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。 あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。 わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

 神様は、私たち一人一人の名前を呼び、愛していてくださいます。

 年度の結びのこの日がよい日となりますように。

、そして明日からもよき歩みをなすことができますように。

 

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2008年3月30日 (日)

映画「キュリー夫人」

 著作権の期限が切れた名作映画のDVDが数百円で購入できるようになりました。できれば映画は映画館で、というのが好きなのですけれど、DVDでの鑑賞もなかなかいいものです。

 そういうわけで購入した一つが「キュリー夫人」・・・よい出来栄えで、感銘を受けました。映画の展開や人物の動きなど、古典的なのですけれど、それがしっくり合うのは、私自身が古典的存在に近づいているからかもしれません。(映画は1943年公開で、私より少し年長です。)

 夫ピエールを馬車の事故で失った後も、こつこつと研究に励んだキュリー夫人がパリ大学で開かれたラジウム発見25周年記念の会において会衆に、静かに、しかし力強く語る場面が映画の結びにありました。(キュリー夫人が学んだのはソルボンヌ大学ですね。)その言葉が印象的でしたので、ご紹介させていただきます。

 暗闇の中のろうそくが私たちの目の前を少しずつ照らし、世界を形作る真理をおぼろげに見せてくれます。

 だからこそ、私は今、思うのです。科学は美しいものだと。

 さらに、科学の精神が、世界を悪の道から救うこともできます。

無知、貧困、病気、戦争、そして悲しみ ・・・

真実の光を求めましょう   未知なる道を進みましょう

 たとえ、人類が賢くなっても、神の創造力は私たちを驚かせ続けます。

 どんな時代にも、人々の夢が存在します。古い固定観念にとらわれず、知識というたいまつの火をかかげ、光り輝く未来を築くのです。 

 神への信仰・畏敬の念と人類への愛なき知識は、争いと破滅をもたらします。

 ラジウムに関する特許をとれば、巨万の富が得られることが分かっていても、多くの人を生かす道をひらくために特許をとらず、清貧にあまんじて研究に没頭したキュリー夫妻・・・ 自らは汗することなく、暴利を得ようとする人の多い現代の風潮と対極にあるように思えます。もちろん、キュリー夫妻の時代にも富を得るためには手段を選ばないような人が居たに違いありませんけれど。

 現代にも、お金に走らず、自分の信ずる道を歩み、人に尽くすことに生涯を捧げている人は多くあり、この世の光となっていることを私たちは忘れてはいけませんし、できればその一人でありたいと思います。

 今日は、日曜日、よき日となりますように。

 キリスト教会では、聖書に基づいてメッセージが語られます。よろしかったらどうぞお出かけくださいますように。

 

 

 

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2008年3月29日 (土)

畑の幸

 我が家の小さな畑 ・・・担当は私・・・のはずでしたが、腐葉土を運んだり、石灰を運んだりする一輪車程度の役割をかろうじて果たしているだけの存在になっています。

 春菊がそろそろフィナーレということで、収穫して次のようなメニューとなりました。

Photo  鍋一面をおおっているのが春菊です。その下に豆腐が隠れています。

無農薬で、とれたてというのがなによりの恵みですね。

 家内が、こんなことを申しました。「苗で買ってきたパセリは、種を蒔いて育てたパセリにスタートでは何歩もリードしていたけれど、途中から全然勢いが違ってきたよ。」

Photo_2 Photo_3  「どれどれ」と見に行くと、なるほど左の写真の通りでした。

 たぶん、種で畑に蒔かれたほうは、季節が進み、その土と環境に馴染むと、ぐんぐんと生長するのですね。 左側の写真の、苗で植えたほうのパセリもそれにふさわしい手入れをしたら、もっと生き生きとしているのかもしれませんけれど。

 こういう場面を見ると、教育のことと結びつける習性が顔を出します。 子どもたちのよい芽をぐんぐんと伸ばすことのできる家庭・学校・地域をすべての大人が力を合わせて築くことができますように。

 今日もよい歩みをなすことができますように。   

  「続きを読む」をクリックしていただくと、キリストが語った種まきのたとえの話を読むことができます。よろしけれぼ、どうぞ・・・

続きを読む "畑の幸"

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2008年3月28日 (金)

関市のお店で

 関市のお店、二軒で買い物をしました。

 フランスパンとドイツソーセージ ・・・パン屋さんは、フランスで修行し、お肉屋さんはドイツで修行されたとか。お店同士も仲がよく、以前は離れていたのですが、現在は近所になっています。写真でご紹介しますね。パン屋さんはアニメ映画「魔女の宅急便」に出てくるパン屋さんの建物に魅せられ、できるだけそれに近いお店を建てられたそうです。

0001_2 0002 0004 左から順に建物・看板・そしてフォカッチャ(235円)です。

お肉屋さん関係は次の写真です。

0003_2 0005

 このハムは、グリーン色のなまのピスタチオ入りで、人気商品のひとつです。

  伝統の日本刀を鍛える技術を受け継いでいる刀鍛冶さんが居て、刃物の街として名高い関市に、こうしたパン屋さん、お肉屋さんがあること、すてきですよね。

 こうした買い物を携えて、美濃市の小倉公園に行き、山に登って(といってもとても登りやすくて、すぐに頂上でしたよ)ランチしました。この小倉公園のことは、また別の機会に書かせていただきます。

 それでは、よき日となりますように。 うーん、食べ物のことになると熱気がこもる筆者のようですね、失礼いたしました。

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2008年3月27日 (木)

「ちん料理」

 「ちん料理」 ・・・ と聞いて、私は「珍料理」 ・・・ 山海の珍味などの連想でそう思ったのですが、そうではなく「チン料理」 ・・・電子レンジでのクッキングのことなのでした。

 しばらく前に、我が家の電子レンジが10数年のあっぱれな働きの後、突如引退声明も出さずにリタイアしたことを書きました。

 その後、書く機会がなかったのですが、レンジのことがその後どうなったのかを気にかけてくださっている方にお目にかかったのです。

 というわけで、その方に感謝の思いを込めて報告させていただきます。

 まず、新しいのを購入するかどうかを話し合いました。レンジが占めていたスペースが空いているのは、なかなかゆとりが感じられていいものです。 シンプルライフ ・・・ いい響きです。

 けれど、高齢になって「チン料理」の宅配などのお世話になる日がくるかもしれない、そのときになって購入するよりは使い勝手に慣れておいたほうがよい・・・というようなことを考えました。

 そして、同じ買うなら、今までの我が家のレンジになかった機能がついたのを、ということになり、スチーム機能のついた機種を購入しました。過熱水蒸気というのもあったのですが、そこまで手を伸ばすことはやめました。

 さて、写真は、そのレンジでの最初の「チン料理」、チョコレートケーキです。

0001  インターネットでレシピを見て、家内が作りました。(ここだけの話ですが、家内は「これ、おいしい」とレシピを見て勘が働くようなのですよ)

特長は ・・・ チョコレートと豆腐で出来ていることです。

 そして・・・ 家内の勘は、今回もあたりました。 以上、ご報告まで。

 今日もよい日となりますように。

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2008年3月26日 (水)

国際宇宙ステーション

 土井隆雄さんたちの乗っている国際宇宙ステーション ・・・ それを肉眼で岐阜市から見ることの出来る時間帯がある

 1回目は、3月21日金曜日の午前4時40分ころ、2回目は22日(土)の午前5時2分ころ

 ・・・ 3月21日に出勤すると、そういう情報が入りました。21日朝は同室に勤務する1人がしっかり見たそうです。そしてその情報を伝えた人は・・・見逃したと、悔しがっていました。

 さて、24日(月)朝、出勤すると、大学の部屋には次の人たちがいました。

 22日朝に、めでたく宇宙船を見た人  4人

  寝過ごして見られなかった人     1人 ・・・ これが私です。(^_^;

  宇宙船を見た人も内訳は様々です。

  2日続けてみた人  1人

  自分だけ見て、あとで奥さんに叱られた人   1人

  奥さんに起こされて、場所も示されて見た人 1人

  そして、このときにしか撮れないという写真を撮り、新聞社にそれを提供した人  1人  

 ・・・ 朝3時に起きてセッティングして待ち構えていて、それが見事に実を結んだ人です。驚嘆・尊敬に値しますね。

 とにかく、私は蚊帳の外 ・・・ ところが、25日の午後7時23分にほぼ真南にもう一度機会があるとの情報  ・・・そして、夕食を中断して家内とここぞと思うところへ駆けつけてみると ・・・ 雲も出ていて心配したのですが、  見えたのです。 きっかり、7時23分に ・・・ すぐそばにもう1隻も見えました。

 何と律儀な現れ方だったことでしょう。感激しました。

 ところで、土井さんが下船した後の宇宙ステーションを見る機会は今後もあるそうです。

下記のHPをご活用ください。

http://star.gs/~sat/sat/jin_i.cgi

 久しぶりに、宇宙が好きだった頃のことを思い出しました。天体望遠鏡をキットを組み立てて作ったこともあったのですよ。(不器用なので、光軸がゆがんでいましたけれど) SFもずいぶん読んだものでした。

 ただし、正直に申しますと、宇宙船を見る前に「南はどっち」と尋ねた私に、家内は私が予想していたのとかなり異なる方向を指しました。そして・・・それは正しかったのです。

 ああ、私は西も東もよく分からない男なのだということが改めて明らかになってしまいました。今度、大きめの羅針盤を入手したいと思います。

 それでは、よい日となりますように。

 卒業式を迎えられた方、そしてご家族の方、心からおめでとうございます。よきこれからが開けますように、お祈り申し上げます。

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2008年3月25日 (火)

『眠れぬ夜に読む本』

 近くの整形外科へ、そこでの高周波やウオーターベッドのマッサージが心地よくて時々お世話になっています。

 手際よく、三つの器具をローテーションしてくださるのですが、時に数分の待ち時間が生ずることがあります。

 そんなとき、本棚に目をやるのですが、そこにあったのが『眠れぬ夜に読む本』遠藤周作著・光文社発行 初版発行1987年8月31日です。

 ご存じ、『沈黙』などを著し、いっぽうではぐうたらシリーズなどを書き、狐狸庵先生と呼ばれた作家の書いた文章がこの本には46、収められています。・・・二度数えたので、多分大丈夫でしょう。

 四つの章 生と死について考える 

        東京について考える 

        自分と他人と動物について考える  

        趣味と興味について考える

 で構成されています。  「医者を選ぶも寿命のうち」 ・・・ 看板に最初に書いてあるのが、その医院の医師の専門分野  せっかくならば自分の病気の専門医にかかろう

「電車で子供を座らせるな」 電車の中で、不愉快な子供に出会って怒りを覚えた大人たちの話、そして子供を電車ですわらせない会を結成することを提唱

「山田洋次監督と語る」 ・・・ 沈思黙考型の監督の中にどうして寅さんが生まれ、育ち、あのような傑作が生まれたか・・・

「茶席によばれたことがありますか」 ・・・ 質素第一のわび、さびと茶席のたいへんゴージャスな着物は矛盾しないのか

 などなど ・・・ さて、皆さん 『眠れぬ夜に読む本』 を書くのは難しそうですね。興味を覚えて読み進んでもらうような文を書いていいものやら、よくないものやら ・・・

 あれっ、もしかして、このブログを読みながら、あなたは今、うたたねをしておられませんでしたか ・・・ そうだとしたら、私にもこの題名の本を書くことができるかも

 整形外科に行って、少しの時間があいたときに読んでいる本ですので読み切ってはいません ・・・ 書きたかったのは、この文の上の六行だったのかもしれません。どうも失礼いたしました。

 本日もよい日となりますように。

   

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2008年3月24日 (月)

エッグ

 エッグ ・・・ イースターエッグを写真入りでご紹介します。

0009  このところの春の陽気で私の通う教会の庭の杏が開花しました。

 その写真を撮っていると、同じ教会に通っている女性が庭のあちこちを歩き回っています。何をなさっているのか、その時はわかりませんでした、

 でも、イースターの礼拝の後、分かりました。子どもたちが庭で楽しそうに何かを探しているのです。   それが・・・ そうです。 朝の庭でご婦人はイースターエッグを見つかりそうで見つからなさそうで、という微妙な場所に配置しておられたのでした。

 大人にも渡るようにたくさんのイースターエッグを用意してくださったので、いただいたイースターエッグを我が家の庭で撮影しました。0005 0006 何だか、水仙がのぞき込んでいるように見えますね。

 これは、ゆでたまごにシールをかぶせてお湯をかけると卵の殻にシールが密着するという作り方のイースターエッグです。

 木製の卵に装飾を施した外国製のイースターエッグもあり、ひょっとしたらそれと今までに出会ったことのある方もおありかもしれませんね。

 ちなみに、ゆでてあるイースターエッグをそのままとっておく場合もありますが、せっかくですから、夕食のおかずとして食べてしまいました。おいっしかったです。

 今日もよき日となりますように。

 

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2008年3月23日 (日)

イースターの朝

 今年のイースターは3月23日です。

 私の通う教会ではイースターの朝、岐阜市の長良川のほとりで7時から礼拝をし、そしていわしを焼いて食べるのが恒例になっています。

 イースターといわしとは特に関連はないのですが、イエス・キリストがガリラヤ湖のほとりで、魚を焼いて準備していて、弟子たちに食べさせたという記事があります。私の通う教会には、市場で野菜や魚を仕入れる仕事をしていたかたがあって、よいいわしが入手できたことから、イースターの朝に河原で焼いて食べるのが慣習になりました。

 でも、クリスマスケーキを食べることがクリスマスの意味ではないのと同様に、鰯を焼いて食べることがイースターの意義ではありません。

 早朝の礼拝だけでなく、定例の礼拝もあり、聖書に基づくイースターのメッセージが語られますので、よろしかったらキリスト教会に足をお運びくださいますように。

 今週もよき日々の集まりとなりますように。

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2008年3月22日 (土)

イースターのこと

 明日の日曜日、3月23日はイースターです。クリスマスは12月25日と決まっていますが、イースターは年によって日が異なります。

 ちょうどイースターに関わるいくつかのことを端的に説明したホームページを見つけましたので、それを以下に引用させていただきます。

◇ ○ ◇ ☆ ※ ☆ ◇ ○ ◇

イースターって、どういう日でしょうか。そして、どうして日にちが一定ではないのでしょうか。

イースター(復活祭)とは?
 イースターは、イエス・キリストが人間の罪を背負い十字架にかけられ死んだ後、3日目によみがえらされた復活を祝う日です。
 復活された日は週の初めの日(ヨハネ20章)、すなわち日曜日でした。
復活祭をいつにするかで、いろいろな論議があったようですが、最終的には、西暦325年のニカヤ会議で、「春分の後の第一の満月後の日曜日」と定められました。このため、毎年、日にちが変ってくるのです。
 2007年のイースターは、4月8日です。ちなみに、(2002年は3月31日、2003年は4月20日)、2004年は4月11日、2005年は3月27日、2006年は4月16日でした。2007年は4月8日、2008年は3月23日です。
 一般的に、日本の教会の年度は4月から翌年の3月までですので、2007年度は年度中に2回イースターがあるわけですね。
受難週とは?
 イースター前の1週間を受難週と言います。イエス・キリストの受けた苦しみを偲びながら過ごします。
日曜日 棕梠(しゅろ)の主日といい、イエス・キリストがエルサレムに入城した日を記念
月曜日 宮清めの日
火曜日 神殿での説教の日
水曜日 オリーブ山での説教の日
木曜日 洗足の木曜日といい、最後の晩餐の時、イエス・キリストが弟子達の足を洗われたことを記念
金曜日 受難日といい、イエス・キリストが十字架にかけられた日を記念
土曜日
安息日(女弟子たちが香油を準備した日)
四旬節(レント)とは?
 灰の水曜日(復活祭の前46日目の水曜日、死への備えと罪の悔改めを覚える日)に始まり、復活日前日までの、主日(日曜日)を除いた40日間のことをいいます。
 この40という数字は、ノアの洪水の日数や、イスラエルと民の荒野の放浪の旅、イエスが断食した日数などと符合して意味深いものがあります。
 2004年の場合、2月29日から4月10日までが四旬節(レント)です。
 レントの期間では、具体的に主の御受難とみ苦しみを思い、断食をするのですが、贅沢や美味しいものを避けるという食事でその思いを表すこともできます。(たとえば、肉・乳製品・卵などを食べないとか)
講壇に花を飾らないとか結婚式をしないとか、その表し方は多様です。
イースターエッグって?
 現在、世界のキリスト教会でイースターに美しく彩色された鶏卵(イースターエッグ)が贈物として使われています。これは、中世社会ではイースターの9週間前は野鳥の卵をとることが禁止されており、禁が解かれるといっせいに野に出て野鳥の卵を探しそれを採って食べたという風習が、イースターエッグの起こりです。
 ヒヨコが殻から出てくるのをイエス・キリストの墓を打ち破ってよみがえられた事とあわせて、卵を復活のシンボルとしてイースターに用いる意味もあります。
イースターバニーって?
 ドイツの民話が出典らしい。
昔、子ども好きの貧しいおばあさんが、ある年のイースターに彩色した卵を庭に隠し、子どもたちにそれを見つけさせるゲームをした。すると野ウサギがちょうどその場所に通りかかり、それを見て子どもたちが「ウサギがこの卵を配っている」と勘違いをしてしまった。
それ以来、ウサギは卵の使者?ということで、イースターバニーと呼ばれている。
クリスマスでいうところのサンタクロースみたいに、良い子の家に配ることもするらしい。

というわけです。以上は、下記のURLのHPからコピーさせていただきました。ありがとうございます。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~saitama/tokusyu/tokusyu03.htm

◇ ○ ◇ ☆ ※ ☆ ◇ ○ ◇

 明日、キリスト教会ではイースター礼拝が行われ、聖書に基づいてメッセージが語られますので、ご出席いただければ幸いです。

今日の土曜日もよき日となりますように。



     

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2008年3月21日 (金)

「スタッドレス」レス

 「暑さ寒さも彼岸まで」ということで、もう降雪、積雪はないだろうと車のタイヤを交換いたしました。

 といっても、私が取り替えるのでは不安だと家内が申しますので・・・そういえば、「タイヤは命を乗せている」というコマーシャルがありましたね・・・ そういうわけで、車のメーカーの修理・整備工場に行きました。

 短時間で交換が済み、やや身軽になった車で買い物に行き、畑の土に混ぜる石灰などを購入してきました。

 この日に開店セールをしている本やCDなどのリサイクルショップも近かったので行ったところ、大盛況・・・読まなくなっている本を買い取ってもらったら、百円券のサービス・・・喜んだ家内はその百円券も早速活用して、このところ気に入っている若手歌手のCDを購入しました。

 若い歌手の歌う最近の歌を聴いていると、気持ちも若やぐのだとか・・・そういうものかもしれませんね。いえいえ、ベートーベンを聴いていると老け込むとか、そういうことではありません。

 そういうわけで、春分の日にふさわしく、春支度の進んだ我が家でした。夕食には、このところ生長著しい春菊が食卓の一角を飾りました。春がもう来ているのですね。 

 今日もよき日となりますように。

 

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2008年3月20日 (木)

火熨斗(ひのし)

 かなり以前のことです。ハワイに住んでいた方が宣教師になって日本に来られたことがありました。

 事前にハワイ在住の日本人から日本語を習ってきましたと自信満々・・・その意欲に私たちは心をうたれたものです。

 ところが・・・その宣教師の方が自信をもって話される日本語は、難解だったのです。

「昨日は、家で火熨斗(ひのし)をしておりました」 ・・・ 皆さん、意味がお分かりですか?

火熨斗 ・・・ ひのし 多くの場合真鍮でできていて、ひしゃくのような形をしている。炭火を入れて、その熱により布類のしわ伸ばしや、仕上げに用いた道具。古代より近代にいたるまで、ほとんど同じ形のものが使われていた。

 ご存じの方もおありですね。今でいうアイロンなのです。ずっと以前に日本からハワイに渡った日本の方から熱心に学んでこられたので、残念なことにその宣教師の方が覚えてこられた大部分は、かなり古い日本語だったのです。

 では、せっかくの努力は無駄になってしまったのでしょうか ・・・ いえいえ、そうではありませんでした。この宣教師さんは日本の山奥を巡回してキリスト教を伝える働きをされました。そして、山奥には・・・年配の方が多く住んでおられて、この宣教師さんが学んできた日本語に出会ってとても喜ばれたのだそうです。人間的には無駄なことをしているように見えるのに、神様の心にかなう志が原動力になっていると、よき実を結ぶように用いてくださる・・・深謀遠慮ということばがありますが、神謀遠慮と言い換えてもよいような出来事だと思います。

 毎日、いろいろなニュースが報道され、めまぐるしい展開が世の中では起きています。しかし、それに振り回されないで、何が大切なのかを見失わないで歩んでいくことができたら・・・年度の終わり、そして新しい年度のスタートに向かっているこの時期にそんなことを考えています。  今日もよき日となりますように。

聖書のことば  イザヤ書 40章 8節

 草はしおれ、花はしぼむ。 しかし神様のおことばは、いつまでもすたれることはない。

 

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2008年3月19日 (水)

メンテナンス

 お世話になっているこのブログのプロバイダーがメンテナンスをしていましたので、いつもとは更新時間が異なりましたがご了承ください。あらかじめそのことは知らせがあったのですが、私のほうでそれを失念していたのです。

 さて、何事によらずメンテナンスは大切ですね。たとえば、懐中電灯なども、いざというときに電池切れでは泣くに泣けません。ろうそくとマッチを用意しておいても暗がりの中でそれをさがすとなると、焦ってしまいます。(このあたり、体験に基づく思いがこもります。)

 そういう意味では、必要なときに必要な物がさっと取り出せるようにしておく「整理整頓」も、メンテナンスの大事な部分を占めるのではないでしょうか。

 「弘法筆を選ばず」という言葉は、名人は道具に左右されないと解釈されるのが一般的ですが、実際には、名人ほど道具の良し悪しにこだわるのが普通ではないでしょうか。それで、よく吟味した筆をいいコンディションに保ち、そうしたものだけを硯箱に入れてスタンバイさせてあるので、選ばなくてもどれも最上だという「整理整頓」を意味しているのだと解釈する説があります。私も深みが出てくるので、その説がいいかなと思います。

 今朝の朝日新聞に弦楽器の名器ストラディヴァリウスのことが紹介されていました。大事なのは弾き手の技倆ですが、よりよい楽器を手にすることができれば、やはりそのほうがいいのです。企業などが才能ある音楽家によい楽器を貸与して応援しているというのはいいことだと、その記事を読んで思いました。シンデレラのところに魔法使いが現れて衣装や馬車などを用意し、お城での舞踏会に送り出した場面を連想してしまいましたけれど。

 ピアノの場合、調律されていないピアノの名品よりは、よく調律された普通のピアノのほうがよいです。調律、手入れがされていなければとっさに音を合わせることのできないピアノでの演奏は感動を呼ぶことはできず、お手上げですから。・・・風邪をひいて声が出なくなっている歌手をご想像ください。

 実際にはよく調律された名品が特に演奏会、コンクールなどには求められます。

 大きなコンサートホールはすばらしいピアノを備えています。中には、管理者がピアノを大切にするあまり、弾き手をある水準以上のレベルの人に限定してしまったためにめったに弾かれることなく、せっかくの名品がいざというときに歌を忘れたカナリヤになってしまっている場合もあると、ある調律師の著書で読んだことがあります。

 せっかくの名品がクライマックスを迎えることなく老いていく ・・・ 何ともったいないことでしょう。まさに、宝の持ち腐れですね。

 けれど、一番大切なのは、私たち自身が自分の内部のすばらしい才能、賜物を眠らせたままにしないことではないでしょうか。

 今日も、よき日となりますように。

聖書のことば  タラント(お金・賜物)の教え マタイによる福音書 25章から

25:14 天国はまた、他国へ出かけたある人の例で説明できます。 彼は出発前に、使用人たちを呼び、『さあ、元手をやるから、これで留守中に商売をしろ』と、それぞれにお金を預けました。
25:15 めいめいの能力に応じて、一人には百五十万円、ほかの一人には六十万円、もう一人には三十万円というふうに。 こうして、彼は旅に出ました。
25:16 百五十万円受け取った男は、それを元手にさっそく商売を始め、じきに百五十万円もうけました。
25:17 六十万円受け取った男もすぐ仕事を始め、六十万円もうけました。
25:18 ところが、三十万円受け取った男は、地面に穴を掘ると、その中にお金を隠してしまいました。
25:19 だいぶ時がたち、主人が帰って来ました。 すぐに使用人たちが呼ばれ、清算が始まりました。
25:20 百五十万円預かった男は三百万円を差し出しました。
25:21 主人は彼の働きをほめました。 『おまえはわずかなお金を忠実に使ったな。 今度はもっと大きな責任のある仕事をやろう。 私といっしょに喜んでくれ。』
25:22 次に、六十万円受け取った男が来て、報告しました。 『ご主人様。 ごらんください。 あの六十万円を倍にしました。』
25:23 『よくやった。 おまえはやり手で、しかも忠実なやつだ。 わずかなお金を忠実に使ったから、次はもっとたくさんの仕事をやろう。』主人はこの男もほめてやりました。
25:24 -25最後に、三十万円受け取った男が進み出て、言いました。 『ご主人様。 あなた様はたいそうひどい方でございます。 私は前々から、それを存じ上げておりましたから、せっかくお金をもうけても、あなた様が横取りなさるのではないかと、こわくてしかたがなかったのです。 それで、あなた様のお金を土の中に隠しておきました。 はい、これがそのお金でございます。』
25:26 これを聞いて、主人は答えて言いました。 『なんという悪いやつだ! なまけ者めが! 私がおまえのもうけを取り上げるのが、わかっていたというのか。
25:27 だったら、せめて、そのお金を銀行にでも預金しておけばよかったのだ。 そうすりゃあ、利息がついたじゃないか。
25:28 さあ、こいつのお金を取り上げて、三百万円持っている者にやってしまえ。
25:29 与えられたものを上手に使う者にはもっと多くのものが与えられて、ますます豊かになる。 だが不忠実な者は、与えられたわずかなものさえ取り上げられてしまうのだ。

※ 神さまからどれだけのタラントを賜物として私にいただいているかは分かりません。とにかく現在の仕事、家族、友人を大切にしながら、ピアノに出来るだけ毎日向かい、つたないながらブログを書き続け、健康のために低いけれども山に登り、血圧の薬を飲み、本を読み ・・・とメンテナンスを重ねながら感謝しつつ歩んでいきたいと思います。

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2008年3月18日 (火)

糸口・登り口

 蚕がせっせと紡いだ繭をほぐすと生糸となり、それが絹となる・・・・・そうとは分かっていても、繭をほぐすには糸の端っこを見つけることが必要なのですよね。

 映画『野麦峠』に女工さんたちが繭の細い糸の端を実に手早く見つけて、そこから後は装置というか機械がくるくると繭をほぐしていく場面があったように思います。

 この糸の端っこ・・・これが糸口の語源なのだろうと思います。ものを考えるときも、堂々めぐりしないためには、まず出発点とゴールをどこにおくかが大切なのでしょうね。そういえば、あの名探偵ホームズが『緋色の研究』で、糸が複雑に絡み合ってしまっても、根気よくたどっていけば必ずほぐすことができるとワトスンに語っていたように思います。

緋色の研究』 (ひいろのけんきゅう, A Study in Scarlet1886年に執筆され、翌年発表) は、アーサー・コナン・ドイル小説。最初のシャーロック・ホームズシリーズ作品。 ウイキペディアより

 改めてそんなことを考えたのは、山に登るとき、まず大事なのはどこに登り口があるのかを知ることだと、このごろ分かってきたからです。

  岐阜市では先日、山火事があったのですが、その山は6年前にも大規模な山火事があり、子どもたちも含めて多くの人が植林活動を進めてきた山です。その山に今度登ってみようと思い、登り口をさがしてみました。幸い、「わしゃ、登ったことはないが、みなさん、あのあたりから登っとらっせるようやぞ」と教えてくださる方がいて、登山口を確かめることができました。その山を愛する人たちが、地図や所要時間を掲示してくださっているのも見ることができました。

 というわけで、今度は、その山に登ってきますね。

 今日も、よき日となりますように。

聖書のことば  山上の垂訓の中の一節から 

 マタイによる福音書 第5章

 ある日、大ぜいの人が集まって来たので、イエスは弟子たちを連れて山に登り、そこに腰をおろして、彼らにお教えになりました。
 「心の貧しさを知る謙そんな人は幸福です。 天国はそういう人に与えられるからです。
  悲しみ嘆いている人は幸福です。 そういう人は慰められるからです。
 柔和で高ぶらない人は幸福です。 全世界はそういう人のものになるからです。
 神の前に、正しく良い者になりたいと心から願っている人は幸福です。 そういう人の願いは完全にかなえられるからです。
 親切であわれみ深い人は幸福です。 そういう人はあわれみを受けるからです。
 心のきよい人は幸福です。 そういう人は親しく神とお会いできるからです。
 平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。
 正しい者だというので迫害されている人は幸福です。 天国はそういう人のものだからです。

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2008年3月17日 (月)

トラン・ブル

0003  先日、ふるさとの高山に行ったときに「トラン・ブル」という店に寄りました。

 ドイツのクリスマスのお菓子「シュトーレン」はそのシーズン、多くの方から注文が殺到する人気商品の一つです。

 トラン・ブルは、フランス語で、英語の「ブルー・トレイン」にあたることばだそうです。

 お客様に喜んでいただけるパン・洋菓子作りを求めて、夜行列車のように走り続ける心意気を込めた店名のようです。

 今はクリスマスシーズンではありませんが、シュトーレンの写真を添えておきます。パン、洋菓子 ・・・ どれもおいしいですので、機会がありましたらどうぞ。0004

 復活祭 ・・・ イースターにはクリスマスのシュトーレンにあたるお菓子はないように思います。

 イースター・エッグというのは、ご存じの方も多いかも知れませんね。

  今日もよき日となりますように。

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2008年3月16日 (日)

二度目の百々ケ峰

 15日(土)に岐阜市の最高峰、百々ケ峰(どどがみね)に二度目の登山をしました。海抜417.9メートルです。

 頂上では、3月31日まで、防災無線の中継所の工事が行われていますが、ちょうど正午に到着すると何人もの方が山頂でのランチを楽しんでいました。

 眼下に広がる長良川を見ながら、干し魚を焼いている人・・・聞こえてくる会話によるとその魚は鮎でした・・・あまりまともに目線を向けると、欲しがっているようで、分けていただくことになると申し訳ありませんからね。

 二人のご婦人は、鍋で本格的なラーメンを作っておられました。ちらとゆで卵も見えたような気が ・・・ いえいえ、まともに目線は向けませんでしたよ。

 それにしては、食べ物の話題が多い ・・・ そうですね。実は、この日はある店で昼ご飯を食べようと考えていたので、コーヒーしか持参しなかったのです。

 写真の説明です ・・・ 「三田洞断層」を紹介する掲示 ・・・ そのタイトルの文字には何か見覚えが ・・・ 近づいてみると、教育の道の先輩が書いた文字で、懐かしく思いました。

 もう1枚は、山腹のあずまやです。一度目には気がつかなかったのですが、柱の一つにほうきがさりげなくかけられているのでした。

 00010002

  いろいろな方が、この百々ケ峰を愛し、大切にしておられることを感じました。

 岐阜市の小学生が育てた山桜の苗木が小学生自身の手によって沿道に植えられ、かなり大きくなっているのも嬉しいことです。その中には、私がかつて勤めさせていただいた小学校もあるので喜びもまたひとしおです。

 駐車場そのものが結構の高さにあるので、今日は登り初めて1時間ほどで頂上に着きました。個人差はありますけれど、よろしかったらお登りください。

 今日は日曜日 ・・・ よい日となりますように。 キリスト教会では聖書に基づくメッセージが語られます。よろしければ、ぜひ。 23日の日曜日は、イースター(復活祭)の礼拝となります。

 

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2008年3月15日 (土)

発明のヒント

 以前にこのブログで、エジソンのことを何回か書かせていただきました。

 私は、小学六年生のころ、偉人の伝記にひかれ、何冊かを読みました。その一人がエジソンだったのです。発明王エジソンという文字を目にするだけで、胸が高鳴ったものでした。

 【印象に残っているエジソンのエピソード】

 あまりに質問を連発するので、小学校の先生が音を上げてしまい、母親が教師となって家で彼を教えたとか、新聞の売り子をしたり、アルバイトで乗り込む列車内に化学実験のコーナーを作ってしまったりしたとか、電信技手として腕比べがあったとき、ものすごいスピードでモールス信号を送受信し、相手を圧倒したとか、大切な研究所が火事で燃え上がっているときに「こんな光景は二度と見られない」と、しっかりと見つめていたとか・・・。

 私自身は、時々、発明のアイデアがひらめいたのですが、特許をとるとか、実際に創りあげるとかいうところまではいきませんでした。

 今さら、役には立ちませんけれど、ひらめいた例を挙げてみますね。

その1 ダブルトースター

 トースターを二層にしたもの ・・・ 私が小さい頃は、熱源が真ん中にあって、その両側にパンを置き、片面焼いて、途中でパンをひっくり返すタイプのものでした。

 私は、熱源を倍にして、熱源の間にもう1枚パンを入れ、そのパンは両面が一度に焼けるので、それまでと同一時間で4枚のパンが焼けるというトースターを考えたのです。でも、ホテルなどには、もっと何層もの熱源のあるトースターがあるらしいと聞いて、開発意欲を失ってしまいました。

その2. ステレビ  ・・・ ステレオ + テレビ

 LPレコードに画像も記録し、レコード針のところに画像を読み取る装置をつけ、たとえばバレー「白鳥の湖」をステレオサウンドで聞きながらバレーの舞台をみることができる装置。

 アイデアは悪くないと思うのですが、今は、もっとよい方式が主流になっていますよね。何しろ50年ほど前の小学生のひらめきですから、大目に見てください。

その3. 猫の爪タイヤ

 山田洋次監督が映画化した藤沢周平の時代劇に「隠し剣 鬼の爪」というのがありましたね。

 それはそうとして、猫の爪タイヤは、40年ほど前のアイデアです。

 凍結した道路にはスパイクタイヤが威力を発揮するのですが、道路まで削ってしまい、粉じん公害が問題になりました。チェーンも有効ですが、雪がない道路にさしかかったときに取り外すと、またその先に雪の道があった場合、困ってしまいます。

 そこで考えたのが、「猫の爪タイヤ」です。道路の状況に合わせて運転席から操作すると、タイヤからスパイク・・・爪がほどよい程度に出し入れできるタイヤです。うまくすれば、タイヤ自身が爪の出し具合を加減して安全走行する、というものです。

 発案当時に原理や装置のアイデアを具体化しておけば実用新案とか、特許までいけたかもしれませんが、スタッドレスの性能がよくなり、降雪量が少ない地域が多くなっている昨今ですから、開発費に見合う利益が上がるほどの需要があるかどうか ・・・ 私が知らないだけで、もうそういうタイヤが売られているような気も、思いついた当時からしていました。

 発明の基本は、すでにある物同士の組み合わせだそうですね。消しゴム付き鉛筆はその代表格。最近では、携帯電話とデジタルカメラの組み合わせでしょうか。

 以上、最近新しい機種にした携帯が「5.1メガピクセル」というデジタルカメラとしてもとても優れたレンズを備えていることに驚き、記してみました。ブログでご紹介した「各務野自然遺産の森」の梅の写真も、この携帯で撮影したものです。これからも活用して、ブログにも貢献してもらいますね。

 それにしても、そういう高機能の機種がゼロ円で手に入るのは、今の日本、どういう経済の仕組みになっているのでしょうか。(ただし、オプションの契約をしなかったので、たまっていたポイントを使うことはいたしました。)

 だんだん暖かくなりますね。花粉症の方、出来るだけつらさを味わわないですみますように。

 今日も、よき日となりますように。明日は日曜日、よろしければキリスト教会にお出かけになって聖書からのメッセージに出会ってくださいますように。

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2008年3月14日 (金)

『幸せさがし』

  長野県諏訪中央病院の名誉院長である鎌田實医師の著書『幸せさがし』・朝日新聞社発行・2007年9月30日第一刷発行 を読んでいます。

 鎌田医師の著作は『がんばらない』『あきらめない』、そして『ちょい太でだいじょうぶ』などなど。・・・(ちょいふと)で大丈夫というのは、なかなか嬉しいことばですね ・・・と油断すると、ずいぶん太くなってしまう私なのですけれど。 

 『幸せさがし』には、鎌田医師と交流のある人がずいぶんたくさん登場します。

 長野県菅平のお蕎麦屋さんのガンとの闘い、脳出血で右側が麻痺してしまったため左手のピアニストとなっている舘野泉さん、ある生命保険会社のすご腕のセールスウーマン・・・そのお姉さん、そしてその姉妹のお母さんが、またまた大きな業績をあげている人だということ・・・その秘訣は「優しさ」だとのこと、旭川の旭山動物園を再生させた小菅正夫園長、膠原病と闘っている俳優の安奈淳さん、脳出血で倒れ、車いすで舞台に復帰した真屋順子さん。

 まだまだたくさんの方が登場しています。

 倒れないのではなく、倒れても立ち上がり、さらに倒れても、また立ち上がる ・・・ 

 大変な状況と直面して歩む人たちですが、本全体に暗い感じはありません。

聖書のことば

 苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。 私はそれであなたのおきてを学びました。

 詩篇 119編 71節

 私などは、「苦しみに会わないことのほうがはるかに幸いです、神様、楽しみにばかり会わせてください」と思い続けるタイプです。とても昔の武将、山中鹿之助のように「我に七難八苦を与えたまえ」と祈る気にはなれません。

 でも、聖書には神様を信じて、人生すべて順風満帆、という例は、まず書かれていないのです。苦難にあって、上記のことばが残せる人は、耐える力をも、与えられたのだと思います。

 パレアナ(ポリアンナ)は、牧師であったお父さんと幸せさがしのゲームを通して、いつも感謝する生き方を身につけていきました。  そのように歩めたらいいな、と願います。

 今日もよい日となりますように。

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2008年3月13日 (木)

春の皿には・・・

 「春の皿には、にがみを盛る」と、ある日のラジオから聞こえました。

 印象に残っておりましたら、友人から蕗の薹(フキノトウ)をいただきました。

 というわけで、(どういうわけやねん、とお思いかもしれませんが)今日の写真は「フキノトウ」、そして「エリンギと赤里芋」のてんぷらです。味付けは、これもいただき物の「桜塩」です。

 赤里芋というのは、昨日のブログで紹介した各務野自然遺産の森の近くにある農産物の直売所で目にとまって購入した物です。赤いのは表面だけですが、何か、しっかりした味に感じられます。(いただき物だけの食卓ではない、ということもちゃっかり述べさせていただいた次第です。)

 旬(しゅん)のものは、やはり美味ですね。Photo_5 食べ物だけでなく、一日一日を「毎日が旬の人生」と考えて新鮮に歩めたらと思います。

 新入生でなくても私はフレッシュマン   と言えたらいいな (^。^)

苦みばしったいい男、でなくてもいいので ・・・

 おいしさを提供くださった方、本当にありがとうございました。 

今日もよき日となりますように。

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2008年3月12日 (水)

自然遺産の森

 岐阜市の隣、各務原市に「各務野自然遺産の森」というところがあります。3月10日に行ってきました。

よく手入れの行き届いたところで、まず、紅梅と白梅が出迎えてくれました。

Photo Photo_2 幼稚園の子たちも訪れて、早い春を楽しんでいましたよ。

  「新境川の源流の一つ」ということを記した掲示も建てられていました。蛍をきれいな水で育てておられるようです。

 ただし、整備しておられる方にお話しをうかがうと「6月の下旬から7月に蛍が飛ぶけど、ここでは見えんよ」とのこと

 「どうしてですか?」{夜間立ち入り禁止だからね」 ・・・ おお、もったいない ・・・でも、夜、開放しておくと心配なこともありますよね。分かります。

 この日は、250メートルほどの高さにある展望台でおにぎりなどを食べました。

Photo_3 Photo_4

 それほど高い山ではなくても、一歩一歩登って景観が開けてくると、爽快感があります。

 大切な自然環境を次の世代によい形で引き継ぐ責務が果たせますように。  今日もよい日となりますように。

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2008年3月11日 (火)

律儀すぎず、さりとてルーズでもなく

 「岐阜市少年自然の家」は集団での野外学習の拠点として、建物内の宿泊施設もキャンプ場もオリエンテーリングのコースなどもよく整えられているすてきなところです。

 ここの芝生に寝転んで、流星群を眺めたこともあります。

 さて、この少年自然の家には、時間が来るとメロディを奏でる鐘たち・・・カリヨンがあります。何曲かを自動演奏できるのです。

 初代の所長さんにうかがったところによると、このカリヨンはオランダ製とのことです。日本でも作れるのだけれど、日本製は鐘の材料を均等に綺麗に混ぜ合わせてしまうので、澄んだ音色になりすぎてしまうのだそうです。

 「澄んだ音、結構ではありませんか」と思ったのですが、澄み切った音色でないところが本来のカリヨンのよさだとのことらしいのです。

 あまりに律儀でなく、けれどルーズでもなくというさじ加減があるのだろうと、カリヨンの話を聞いて思いました。

 「水清ければ魚住まず」と通ずるところもあるような気もします。ぴったり重なるわけではなく、守備範囲が異なるようでもありますが。

 私は、ファジーにしたままでいることが多い性分ですが、たとえば「すごいおいしい」とい言い方を連発するタレント、俳優が登場している番組はそれだけでいやになる、という面をもっています。どうして「すごくおいしい」と、連用形を用いて言えないのでしょうね。

 でも、自分の感性、生き方を大切にするとともに、それ以外の在り方も容認する寛容な器(うつわ)でありたいとも思います。己(おのれ)を捨てて妥協するということではなく。

 それでは、今日もよき日となりますように。

 

 

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2008年3月10日 (月)

新旧の波

 土曜日の夜、家内の携帯が黙り込んでしまいました。バッテリー切れ?

 日曜日の夕刻、携帯ショップに足を運びました。別の携帯会社のショップだったのですが、商売仇だという顔もしないで親切に教えてくれました。

 その系列のショップに行くと、ますます親切にいろいろ説明したり、相談に乗ってくれたりしました。

 その結果 ・・・ 2年数か月使ってきた携帯を二人とも機種変更することにし、料金のコースも変更することにしました。今までにたまったポイントでそのことに対応でき、お得感があります。

 夫婦間の電話代は無料ということで、これからは隣室にいても電話をかけ合い、会話が増すかもしれませぬ ・・・ ううっ、何だかへん ・・・

 ショップの店員さんのよどみない説明に感心しました。聞くところによると、熟知するために店員さん自身、新しい機種を個人で所有して、実際に使って体験し、そうすることで乗り遅れないようにしているとのこと・・・ 最先端の機種が生まれ続ける商品を扱う店で働くには、こうした努力が欠かせないのだなあと思いました。

 教育の世界では、変えること、新しくすることがすべてよいことではないと思います。もちろん、変えないことがいつもいいことではないということでもありません。

 百年以上続いている老舗のご主人がこんなことばを語っています。

「のれんを守るとは、先代のしていたのと同じことをし続けることではありません。そんなことをしていたらすぐに店はたち行かなくなります。常に新しいことに挑戦し続けなければいけません」

 先人のしたことではなく、先人の求めたところを求める ・・・ そうなのだろうなあと思います。

 電子レンジが故障し、携帯がリタイアし ・・・ 今度は何でしょう。 そんなことを考えていても仕方ないので、大切に使いながら、必要に応じて買い換えていくということだと思います。

 さて、今日もよき日となりますように。 

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2008年3月 9日 (日)

飛騨路の3月

 高山市の丹生川でのコンサート、多くの方に喜んでいただけて終えることができたように思います。

 帰りの道に出ると、乗鞍岳がとても近く、そして美しく見えました。

Photo  最近、「ジョーバ」という健康器具を見かけますが、乗馬の際に馬に取り付ける鞍の形に乗鞍は見えますよね。

 おみやげを買いに寄った「飛騨物産館」には入り口の所で足湯が楽しめるようになっていました。

Photo_2  Photo_3 ええ、せっかくですから、楽しんできましたよ。無料であることを喜びながら、

 

  もうすぐ、キリスト教会では、復活祭 ・・・ イースターを祝います。

  イエス・キリストが弟子たちの足を自ら洗われたとの聖書の記事を思い起こしました。

 今日は日曜日、キリスト教会にお出かけいただけると嬉しいです。

 イースターは、「立春の後の最初の満月の後の日曜日」、と設定されており、今年は3月23日となっています。

 それでは、よき日となりますように。

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2008年3月 8日 (土)

凝縮の瞬間

 3月6日の正午近く ・・・ 非常勤で務めている大学に何か、多くの人の動きが感じられるようになりました。

 おお、正午に入試の合格者の番号が発表されるので、受験生、その家族、そして報道関係者が集まってきているとのことでした。

 大学の合格発表の場面をなまで見たことがなかったので、様子を見に行きました。

 正午ぴったり ・・・ セットされていたスタンド付きの掲示板の扉が開かれました。少し、距離をとって、今か今かと待っていた人たちが一瞬、間をおいて、しかし決心したように掲示板に急ぎ足で近づいて視線を走らせます。

 「あったー」 「わぁー」 ・・・ 喜びを顔に表して握手する男子、携帯で合格番号の写真を早速撮る女子  ・・・ うれしさのうずが生まれています。

 悲喜こもごもといいますが、悲しむ姿を見ることになるのを避け、早めに立ち去りました。

 発表事務の方によると、インターネットでも発表するので、かなり自信のある人が大学まで見に来るので、悲しむ姿を目にすることはほとんどないとのことでした。

 中には、インターネットで合格を確かめてから、キャンパスの掲示を見に来る人もいるのだそうです。これだと安心して来ることが出来るわけですね。その気持ち、よく分かります。

 思い出したのは、40数年ほど前の自分自身の受験のとき ・・・ 飛騨から見に来るわけにもいかず、電報を頼んでおいたのですが、これが遅れに遅れ、夕方の遅くなってからでした。

 待ちくたびれて、もうだめかと気持ちが暗くなり、日も暮れて周囲も暗くなった頃に吉報が届いたのですが、喜ぶ力もなくなりかけていました。母が、そして会があって出かけていた父が大いに祝福してくれたのを懐かしく思い出しました。

 人生には、それまでの積み重ねの結果が端的に表れる凝縮した瞬間があるものなのですね。

 これから受験に臨まれる方、受験を終えて吉報を待っている方、どうか蓄えてきた実力を発揮することができますように。

 吉報を待ちながら、それを手にすることが出来なかった方もおられますでしょうか。その方には、簡単にことばはかけられません。けれど、どうか、くじけないでください。あなたの合格を喜ぼうとしていた人は、あなたの悲しみを自分のことのように悲しんでくださる方です。

 高く梢を空に向かってのばす樹木は、まず地中深くに根を張ります。

 今は、そのことばを書くにとどめさせていただきます。

 さて、8日、土曜日・・・未熟な私ですが、飛騨のある施設でコンサートのお手伝いをさせていただきます。前半は音楽のプロが活躍してくださるので心強いのです。

 その後を私一人が担当する時間になるのです ・・・ おお、これは、とりをつとめる人が座をもり立てておいて去った後を、前座をつとめる私が受け持つということで、「ちりとてしゃん」、いえ、「ちりとてちん」にもないようなスリリングな展開ではありませぬか ・・・ うーむ・・・ まあ、できることを精一杯させていただくことにいたしますね。

 明日は日曜日、キリスト教会では礼拝が開かれ、聖書からのメッセージが語られます。

 それでは、また。

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2008年3月 7日 (金)

『脳が冴える15の習慣』の紹介 その3

 引き続いて『脳が冴える15の習慣』 (築山節著・NHK出版 735円)の内容紹介をさせていただきます。今回が最終回です。

11.脳のためにも適度な運動と「腹八分目」を心がけよう

12.定期的に画像検査を受け、脳の状態をチェックしよう

 著者は脳神経外科の専門医なので、脳のMR検査(磁気共鳴撮影)を受け、脳梗塞や動脈硬化などの早期発見を勧めています。そして、この方は経験豊かなので、MRの画像から脳のよく使われている部分、そうでない部分などもある程度読み取り、効果的な脳のトレーニングをアドバイスできるようです。もちろん、画像だけで決めつけることはせず、面談などして総合的に診断されるとのことです。

13.「失敗ノート」を書こう。自分の批判者を大切にしよう

14.ひらめきは「余計なこと」の中にある。活動をマルチ(多面的)にしよう

 ひらめき、創造力、クリエイティブな才能などは脳の総合力・・・意識的に情報収集する力、記憶を引き出す力、思考を整理する力、情報を組み立てる力、組み立てたものを分かりやすく人に伝える力・・・それらがすべて一定のレベル以上に鍛えられていて、初めてクリエイティブな人間になれる。また、有効なアイデアを生み出し続けるには、知識や語彙を増やす努力を地道に続ける必要がある。

15.人を好意的に評価しよう。時にはダメな自分を見せよう

 小さな成長を認めてほめるためには、社会性も観察力も磨くことが大切。また好意的な評価をキャッチボールできる人間関係を築くとよい出会いも生まれやすくなる。

 以上、3回にわたって、紹介させていただきました。

 私自身、この15の習慣が身についているわけではありません。どれか周波数の合うことを力点として、実践を継続するのが大事なのだと思います。

 著者の築山節(たかし)さん、そしてこのブログにつきあってくださっている皆さんに感謝いたします。

 今日もよい日となりますように。

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2008年3月 6日 (木)

『脳が冴える15の習慣』の紹介 その2

  昨日に続いて『脳が冴える15の習慣』  築山節著・NHK出版 735円の内容紹介をさせていただきます。

6.いそがしいときほど「机の片付け」を優先させよう

  思考の整理は、者の整理に表れるのだそうです。カバンや引き出しの中、机の上がすっきりしている人は、頭の中も、生き方もすっきりとしてくるというのが、この著者の経験に基づく持論のようです。

7.意識して目をよく動かそう。耳から情報を取ろう。

 現代人の生活を10年前と比べると、「小さな平面を見ている時間が長くなった」と著者は指摘しています。テレビ、パソコン、携帯電話の画面 ・・・ 一定の範囲を見つめていて、広く目を動かさないでいると、話しかけられたときの反応が鈍くなり、周囲の変化にうとくなり、物忘れを指摘されることが多くなり、同じことを繰り返し考えがちになり ・・・という傾向が強まるのだそうです。

 散歩などして広い範囲に目を向けると共に、ラジオなど、耳から入る情報をメモしたりすると、視覚情報に対してもスムーズな反応を示せるようになるとのことです。

8.「報告書」や「まとめ」「ブログ」を積極的に書こう

 上のことが脳によい理由として、人に伝えることを前提として情報に接するようになること、情報を脳内に保持する努力がトレーニングになる、情報を解釈するようになる、イメージではっきりととらえるようになる、相手に分かるように表現を工夫することで脳が鍛えられる などが挙げられています。

 必ずしもブログだけでなく、家族、友人との会話、雑談でもいいので、豊かな出力の機会をもつことが大切だと結ばれています。

9.メモや写真などを手がかりにして、長い話を組み立てよう

10.「たとえ話」を混ぜながら、相手の身になって話そう

 恣意的に詳しく説明させていただいたりしていますが、お許しください。

 明日は、その3です。 今日もよい日となりますように。

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2008年3月 5日 (水)

『脳が冴える15の習慣』の紹介 その1

 先日、この本の第一章をご紹介しましたら、何人かの方からコメント、メールをいただきました。

 関心が高いのを感じましたので、今回は、15の習慣を掲示させていただきます。ある教育雑誌の図書紹介にも書かれているので、このくらいの詳しさの紹介ならば、売れ行きに貢献することはあっても、この本にとってマイナスにはならないと判断いたしました。

『脳が冴える15の習慣』  築山節著・NHK出版 735円

1.脳を活性化させる朝の過ごし方 足・手・口をよく動かそう

2.生活のどこかに「試験を受けている状態」を持とう

3.夜は情報を蓄える時間。睡眠中の「整理力」を利用しよう

 あまり細かいことを突き詰めて考えずに睡眠すると、寝ている間に脳がそれを整理してくれて、翌朝、目覚めたときに答えが出ている ・・・そういう機能があるのだそうです。もちろん、いつも果報(解答)は寝て待て、というわけにはいかないでしょうけれど、

4.家事こそ「脳トレ」 雑用を積極的にこなそう

5.自分を動かす「ルール」と「行動予定表」をつくろう

 さて、これで、三分の一まで来ましたね。あと2回で15まで行きたいと思います。

 今日もよい日となりますように。

 

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2008年3月 4日 (火)

白線流し

 テレビで3月1日に、高校の卒業生が白線流しをしているのが放送されていました。

 他の高校でも行われているのかもしれませんが、そのニュースでは飛騨の高校・・・私の母校の後輩たちが、男子は帽子の白線、女子はセーラー服のリボンを結び結び合わせて学校のすぐそばを流れる川で白線流しをしている映像が紹介されていました。

 在校生が、事前に川を掃除し、流された白線も下流で回収します。

 こういうニュースを見ると、一瞬にして、高校時代の思い出がよみがえってくるのは不思議ですね。ちなみに私が高校3年生の時に東京オリンピックが開催されたのでした。

 今でも懐かしく歌われる舟木一夫の「高校3年生」、「修学旅行」は私が高校3年生になる前年かその前の年あたりのヒット曲だと思います。

 ♪「ぼくら、フォークダンスの手をとれば あまく におうよ 黒髪が 」

 ・・・ うーん、私の出身校にも運動会の種目にフォークダンスがありました。曲が代わると、もう少しでパートナーになれそうだった子が遠ざかっていく ・・・ そんな経験がおありの方、きっとあると思います。フォークダンスの後、自分たちで元気に拍手するのが伝統でした。今は、どうなのでしょうね。

 小鳩くるみ・・・今は大学でマザーグースを教えている鷲津なつえさんが歌っている「白線流し」という歌をうれしく聞いたこともあります。(ヒットしたかどうかは分かりませんけれど。)

 青春の想い出、大切にいたしましょう。

 想い出とバックミラーはよりよき前進のためにある、というのが、私の持論です。まだまだ行く手を開拓しながら元気に人生を歩んでまいりたいと思います。

 今日もよき日となりますように。

 

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2008年3月 3日 (月)

熟字訓 「海」シリーズ

 春眠暁を覚えず ・・・ というのは、明け方のことで、夜にはつかわないのでしょうけれど今夜は早めに眠りに誘われています。   というわけで、熟字訓でまたまたお茶を濁して、早寝させていただきます。

 どうか、あなたも、そうなさってください。

 それでも・・・とおっしゃる方のために・・・ 「海」の字が入っている生き物の熟字訓です。

 ワープロソフトをたちあげて、これぞと思う読みを入力して変換し、正解をさぐる、という解読法も、現代風でおもしろいかもしれません。

① 海 月   ② 海 星  ③ 海  栗  ④ 海  鼠  ⑤ 海  豚

悩まれるようでしたら、ほうっておいて、お休みくださいね。

解答はを知りたい方は「続きを読む」をクリックなさってください。

 それでは、また。 

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2008年3月 2日 (日)

久しぶりに熟字訓を

 おお、気がつくと、ブログ更新の時間が迫っています。

 何か、手早く書けることは ・・・ というわけで、熟字訓を  ずっと以前にご紹介したのと同じのがありますが、お許しを。

 熟字訓とは  時雨 (しぐれ) 竹刀(しない) という仲間ですね。

① 土 筆    ② 百 舌   ③ 白 湯  ④ 心 太  ⑤  雪 洞

答えは、「続きを読む」をクリックしてください。

 今日は日曜日、よき日となりますように。  できれば、キリスト教会へお出かけください。

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2008年3月 1日 (土)

卓球便

 本来なら、「宅急便」なのですが、世界卓球の女子の試合をテレビ観戦した直後なので、「卓球便」とさせていただきます。

 快進撃を続けてきた日本女子ですが、シンガポール戦で、負けてしまいました。

 負けたのは残念ですけれど、見応えのある試合でした。ここまで実力を蓄えてきたことを讃えたいと思います。

 早いラリーが続くときも、福原選手をはじめ、選手たちは、しっかりと顔を向けて球を見つめていました。

 顔を向けないと、どちらか一方の目で球を見ることになり、球までの距離や、かかっている回転が正確にとらえられないのです。

 手元に鉛筆かボールペンとキャップがありましたら、誰かに手伝ってもらって、両目で見ながらキャップをかぶせるときと、どちらか一方の目でキャップをかぶせるときとを比べてみてください。

 両眼で見るときのほうが距離を正確にとらえ、かぶせやすいことに気がつかれることと思います。

 いい選手ほど、球に顔を、それもラケットと球があたるところまでしっかりと見ているものなのです。

 世界チャンピオンになったことのある長谷川選手は、愛知県の名電工出身だったと思います。岐阜に指導に来られたときに、こんなことをお話しになりました。

 「私は鈍足ですが、懸命に体力を鍛えました。それは、中身の充実した練習を持続できるようにするためです。」  ・・・ 記憶が曖昧ですが、百メートルを16秒台とおっしゃったような気がします。よく鍛えたポパイのような腕をしておられました。

 集中力と、その持続 ・・・ これは大事ですね。卓球だけに限らず、ほかのスポーツでも、そして学習や、ピアノの練習でもいえることだと思います。

 ちなみに、楽器を練習する子は集中力が高まり、学業成績も上がる例が多いそうです。これは、書道や珠算などでも期待できることかもしれませんね。真剣に集中して取り組むことは、デジカメや録画、スローモーションなどで後から何回も繰り返して見ることとは大きな違いがあります。

 随筆『徒然草』で吉田兼好は、弓の練習において、的に向かうとき、予備の矢を持っていると、懈怠(けだい)の心が生ずる、と戒めていますね。・・・後の矢を頼みにして、最初の矢への集中力、真剣さが薄れるということ ・・・ 今日がだめでも明日があるさ、ということではなく、今日を励んだから、きっといい明日が来るさという構えで歩んでまいりましょう。

 と、言いながら、遠藤周作が好きだったという「明日出来ることを今日やるな」ということわざのほうが、よく耳にする「今日できることを明日に延ばすな」より好きな傾向のある私であります。

 頭では、今日できなかったら、明日それができるという保証はないと分かっているのですけれどね。

 それでは、よき日となりますように。 明日は日曜日・・・よろしかったら、キリスト教会の礼拝にどうぞ。

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