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2008年3月25日 (火)

『眠れぬ夜に読む本』

 近くの整形外科へ、そこでの高周波やウオーターベッドのマッサージが心地よくて時々お世話になっています。

 手際よく、三つの器具をローテーションしてくださるのですが、時に数分の待ち時間が生ずることがあります。

 そんなとき、本棚に目をやるのですが、そこにあったのが『眠れぬ夜に読む本』遠藤周作著・光文社発行 初版発行1987年8月31日です。

 ご存じ、『沈黙』などを著し、いっぽうではぐうたらシリーズなどを書き、狐狸庵先生と呼ばれた作家の書いた文章がこの本には46、収められています。・・・二度数えたので、多分大丈夫でしょう。

 四つの章 生と死について考える 

        東京について考える 

        自分と他人と動物について考える  

        趣味と興味について考える

 で構成されています。  「医者を選ぶも寿命のうち」 ・・・ 看板に最初に書いてあるのが、その医院の医師の専門分野  せっかくならば自分の病気の専門医にかかろう

「電車で子供を座らせるな」 電車の中で、不愉快な子供に出会って怒りを覚えた大人たちの話、そして子供を電車ですわらせない会を結成することを提唱

「山田洋次監督と語る」 ・・・ 沈思黙考型の監督の中にどうして寅さんが生まれ、育ち、あのような傑作が生まれたか・・・

「茶席によばれたことがありますか」 ・・・ 質素第一のわび、さびと茶席のたいへんゴージャスな着物は矛盾しないのか

 などなど ・・・ さて、皆さん 『眠れぬ夜に読む本』 を書くのは難しそうですね。興味を覚えて読み進んでもらうような文を書いていいものやら、よくないものやら ・・・

 あれっ、もしかして、このブログを読みながら、あなたは今、うたたねをしておられませんでしたか ・・・ そうだとしたら、私にもこの題名の本を書くことができるかも

 整形外科に行って、少しの時間があいたときに読んでいる本ですので読み切ってはいません ・・・ 書きたかったのは、この文の上の六行だったのかもしれません。どうも失礼いたしました。

 本日もよい日となりますように。

   

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