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2008年4月17日 (木)

平均寿命

 数学には弱い私です。それで、皆さんから聞かれる前に逆にお尋ねすることにしました。「攻撃は最良の防御」「先手必勝」 ・・・

 いえ、こういう問題です。先刻ご承知かも知れませんね。

 平均寿命はどうやって計算するのでしょう ?

 「今、生きている人の年齢を全部足して、総人数で割ればいい」 ・・・

とお思いになった方 ・・・ 私も最初、そう思ったのです。

 でも、少し、お待ちください。 その計算をして出てくるのは・・・そうです。現在生存している人の平均年齢ということになりますね。

 2007年のデータがもとになっていますが、ネット検索して次のページを見つけました。

 よろしければ、ご自分で平均寿命の計算方法をお考えになってから「続きを読む」をクリックなさってください。

 ややこしいブログに巡り会っていただきましたけれど、それはともかく本日もよい日となりますように。

 平均寿命とは、「ある集団に生まれた人間が平均して何年生きられるかの期待値」です。平均寿命は、国や地域の医療・衛生水準を示す指標として用いられています。
一方、平均余命とは、「ある年齢の人々が、その後何年生きられるかという期待値」のことです。よって、「平均寿命」=「0歳児の平均余命」であるとも言えます。

 「平均寿命」の具体的な計算法は、各年齢の人間の年間死亡率を求め、今年生まれた人間の人口が「この死亡率に従って毎年どれだけ死亡するか」を求めます。このシミュレーションで(年間死亡率が変化しないと仮定)、それぞれの死亡した年齢を平均したものが平均寿命となります。

一方「平均余命」は、生命表の数値を利用して、計算されています。生命表には、10万人が生まれたとき、ある年齢に達するまで何人生存し、その年齢で何人が死亡するかが計算されています。また、毎年10万人が生まれる集団において、ある年齢の人口が何人になるか(定常人口)も計算されています。

ちなみに、計算方法としては、x歳での生存数をlx、x歳以上の定常人口総数をTxとすると、x歳での平均余命Exは、Ex=Tx/lx と表されます。

平均寿命の延びの理由としては、厚労省は「3大疾患(がん、心疾患、脳血管疾患)の克服が大きく寄与」と言っています。治療法の改善が大きく関わっていると思われます。

今後、さらに平均寿命は長くなると考えられています。年金問題を始めとして、高齢者の福祉や医療の充実が求められます。

http://oisha.livedoor.biz/archives/51022106.html よりコピーさせていただきました。このURLをクリックしていただくと平均寿命に関するもう一つの記事も書かれていて私は大いに学ばせていただきました。ありがとうございました。

 あと何年生きるか、も大切ですが、命をどんなことに用いながら毎日を生きるかのほうがもっともっと大事に思えます。 それでは、また。

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