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2008年4月 4日 (金)

六分の二(ろくぶんのに)

 六分の二 ・・・ろくぶんのに ・・・約分すると さんぶんのいち なのですが、そのように約分できない思いが私にはあります。

 そのことをお話しいたしましょう。

 私が、岐阜県のふれあい会館内で音楽療法研究所で受講するための試験を受けている間に、家内は岐阜県ふれあい会館のキャラクターマスコットの名前が募集されているのを知り、応募用紙を記入していました。マスコットのデザインは、すでに選ばれていました。744通の応募の中から決定されたのだそうです。

 そのマスコットの名前を家内は「サーラちゃん」と考えていました。私にも考えろと申しますので、試験に奮闘した後の頭で少し考えて、言いました。「サーラちゃん」 ・・・家内は、まねしないで自分で考えてと言いましたので、「いや、日本に誇るサラマンカホールの名前をはずしては考えられない。主体的に考えた結果、サーラちゃんだ」と答えました。

 ・・・こういう調子で書くと長くなるので、ちょっとはしょります。

 この企画の担当者から「サーラちゃんに決定しました。おめでとうございます」と電話が入り、4月3日のオープンセレモニーで、抽選で賞金受け取り者を決定します」とのことでした。531人の応募者の中に「サーラちゃん」と書いた人が6人いたのですね。

 それで、冒頭の「ろくぶんのに」となるのです。

 抽選の結果ですか ・・・ オープンセレモニーの会場で、まず、キャラクターのデザインを考えた方に賞金授与がありました。デザインの賞金は・・・25万円です。

 そして、その名付け親たちから一人が抽選で選ばれました。強力チームの私たちではなく、単独の六分の一の方の名が呼ばれました。えっ、賞金ですか・・・5万円です。

 でも、いいのです。考えた名前が選ばれたこと自体がとても嬉しく、名誉なことだから・・・と家内は申しております。そして、私にも、もちろん異論はありません ・・・ と書いておきますね。  (^_^;)

 そうそう、担当者の方は、ハンサムな好青年で、おみやげを用意してくださっていました。知る人ぞ知る岐阜県川辺町の養老軒のフルーツ大福 ・・・ イチゴ、バナナなどが入っている、とってもおいしい人気商品です。以前、この大福を届けてくださった方がおられて、この大福との喜びの再会が思わぬ形で実現いたしました。ありがとうございました。

 マスコットキャラクター「サーラちゃん」は紹介された後、早速、子どもたちが握手したり取り囲んだりしていましたよ。とってもかわいいのです。

 さて、写真は「サーラちゃん」です。(フルーツ大福の写真も考えましたが、文字通り、絵に描いた餅になってしまいますものね。)

Photo  頭は♪、みどりは、緑豊かな岐阜県のシンボルということで考えられたそうです。 「サーラちゃん」の六人の名付け親の二人としてお願いします。ぜひ、仲良くしてあげてくださいね。

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