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2008年5月28日 (水)

音楽療法講座 その3

 音楽療法士への道の講座 第3回は、「音楽ジャンル」でした。

 ジャンルはフランス語で、範疇(はんちゅう)の意味、英語のカテゴリーにあたることばだそうです。

 音楽療法士になろうとしている者が音楽ジャンルを学ぶ意義の大切な一つは

 「自分の好みの音楽とは違う様々な音楽を知ることによって、対象者のニーズに答えられるように努力する」ことだそうで、本当にそうだなぁと思いました。

 例えば、自分の好きな食材でしか献立を立てられない栄養士さんが提供する料理は、かたよりが出てしまいますよね。幅広いジャンルにわたって広く多彩な音楽素材を手に入れ、活用できるようにしておくのは大事な心がけだと思います。

 私の場合、あまりジャンルに選り好みはないのですが、いろいろな曲のほうで、私を好いてくれるかどうか・・・そのことに問題があります。

 若々しいリズムの曲には敬遠される傾向を感じます・

 今日の講師さんは、岐阜県認定の音楽療法士の10期生とのことでした。たいへんありがたかったのは、丁寧な分類で分かりやすく説明し、、そして、できるだけ、実際にそのジャンルの曲を聴かせてくださったことです。

 レコードの一種のソノシート・・・今では貴重な歴史的所産ですが・・・から謡曲の例を聴かせてくださるなど、準備にたいへんな時間をかけて講座に臨んでくださったことが伺えました。それによって、よい学びの時となり、喜んでおります。

 ♪「はとぽっぽ」をキーボードで、ブギウギ風・ヒットソング風・ボサノバ風・サンバ風・中国風に弾いてみましょうというコーナーが結びに設定され、楽しい中に、受講生がお互いを知るきっかけも設けられていて充実の講座でした。

 34人の受講生の得意技は、かなり多岐にわたることがうかがえました。ピアノ、声楽、ゴスペル・・・津軽三味線の得意な方もおられるようです。これからが楽しみです。

 私は、ほかのかたに「あの人がいる限り、びりにはならない」という安心感を与えるだけでも存在意義があると思いますので、できるだけ休まないように、元気で励みたいと思います。

 今日もよい日となりますように。

 

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