« 大きな大きな愛 その2 | トップページ | 孫からの電話 »

2008年5月17日 (土)

テレビドラマ 「おせん」

 テレビドラマ「おせん」 ・・・ コミックを原作とするドラマのようです。漫画を実写でドラマ化するのはなかなかむずかしいことだと思うのですが、「ごくせん」「のだめカンタービレ」もそうですよね。

 「のだめカンタービレ」は、クラシックとはお堅い音楽で、自分とは無縁だと思っていた人たちをクラシックフアンへと導く作用もしているようです。演ずる人たちも原作をよく読んでいて、たとえばコントラバスなどをくるくるっと回転させる漫画にある動きを実際に手際よく回してみせるなど、見事な技術を披露しています。これは演奏技術とはまた別のものですけれど・・・

 さて、「おせん」ですが、蒼井優さんが演ずる主人公のおせんの生き方、行動、いろいろなことばがこのドラマの魅力でしょうね。

 素材となる野菜などを、人が聞いていてもいなくても「水菜さん」などとよぶところ、つめたいことばに接しても「教えていただいてありがとうやんす」と受けとめるなど、あたたかくてとらえどころのないほどの大きさをかもしだしているのがいいと思います。 

  私の知る最近のコミックでは、上記のほかに、「あん どうなつ」 アン・ドーナツ(主人公の名前は、安藤 なつ のようです) とか、「玄米先生」というのも、いい味を出しているように思います。

 えっ、コミックに詳しそうだとおっしゃいますか・・・いえいえ、以前、中学校に勤めていたときは「生徒の読む漫画は、できるだけ知っておく必要がある」という職業精神(?!)のもと、せっせと読んで、どうも生徒以上に読んでいるのではないかと自覚するほどの域に達してしまったこともありました。

 今は、歯医者さんや健康診断で訪れる医院などの待合室で、ごくたまに見る程度になりました。

 ところで、我が家の家内は、漫画やテレビドラマを喜んでみるということは、ほとんどありません。「どこがおもしろいの?」と尋ねられて、それを解説しながら漫画やドラマを楽しく見続ける、というのは至難の業です。

 例外は、「サザエさん」など、長谷川町子さんの作品くらいでしょうか。これは、説明ぬきで、家内も自力で楽しんでいるようです。

 夫婦でも別の人格 ・・・ 見たい番組も異なることが多いのですが、二台目のテレビを買うのも、やがて電波が切り替わる地デジのことが絡んできますし、何と言っても経済面に影響するので、平和の内にこのことを進めるのもむずかしい面がありそうです。

 そうそう、アンテナとDVDレコーダーは地デジ対応のものを整えたのですが、ブルーレイ方式とやらに一本化するそうなので、そうでない方式のDVDレコーダーは、いったいどうなるのでしょう。

 ずっと昔に、川が蛇行して流れが変わり、水の来なくなったところが三日月湖となることを学習しましたが、ブルーレイ方式以外のDVDレコーダーは、いつかは三日月湖となる運命なのでしょうか。

 メーカー同士の競争に振り回されるのは、うれしくありませんね。

 パソコンに挿すと地デジ放送の見られるワンセグチューナーというのも出ていますが、パソコンでTV番組を見るのは、何だか心がはずみにくいですね。それに、綺麗に写るディスプレイを買わないといけないのではないでしょうか。

 あまり、こういうことについて、よく分かっていない段階で私の迷いを書くと・・・一番迷惑なさるのは、そういうブログを読んでくださっている方々ですよね。

 どうも、申し訳ありませんでした。 「おせん」のように、おっとりと見えて大切な核心ははずさないのがいいとは思いながら、そのレベルにはほど遠いようです。でも、望みを持って前進したいと思いますので、お許しください。

 今日もよい日となりますように。

 

|

« 大きな大きな愛 その2 | トップページ | 孫からの電話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テレビドラマ 「おせん」:

« 大きな大きな愛 その2 | トップページ | 孫からの電話 »