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2008年5月21日 (水)

音楽寮法講座 その2

 岐阜県の音楽療法研究所における音楽療法士認定事前講座・・・5月20日はその2回目でした。

 他の用事もあって、今回は少し早めに講座の開かれる建物に到着しました。すると、金管の軽快な響きが聞こえてきました。

 火曜日の12時20分から30分間、ロビーでコンサートが開かれているのだそうで、今回は愛知県立芸術大学の3年生五人による金管五重奏だったというわけです。

 私が聞くことができたのは、映画「サウンドオブミュージック」からの2曲、そして盛大な拍手に応えてのアンコール、「千の風になって」でした。

 時間の都合が付くときには、早めに出かけて、このコンサートを楽しませていただきたいと思います。来週の火曜日は、「音楽村」という方たちのエレクトーン、ピアノ、電子ピアノによる演奏だそうです。

 さて、今回の音楽講座は、「楽典の基礎」でした。高齢者の施設の方々のために、そして学習障害のある子の成長のために音楽の賜物を生かして活躍しておられる音楽療法士さんが時間を割いて、分かりやすく「楽典」を説き明かしてくださいました。

 余談ですが、楽典の「典」という漢字は、机の上に置いてある本を表しています。・・・そう思ってご覧になると、そう見えてきますよね。

 寝そべって眺めないで、きちんと正座して、正対して読むべき価値ある本をこの漢字は表しているのだそうです。教典、聖典 ・・・  私は、体重をできるだけ広い面積で地球に受けとめてもらえる姿勢での読書が好きですが、この「典」の文字の付く本のときには、姿勢を正したいと思います。

 楽典の内容は省略させていただきますね ・・・ 理由はどうぞ、お好きなようにご想像くださいませ ・・・ いえいえ、ちゃんと起きて受講しておりましたよ ・・・ もう、何という想像をなさるのですか (^_^;

  そうそう、この学びのクラスは34人、男性はそのうち、3人であるように見受けました。

 それでは、今日もよき日となりますように。

 

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コメント

はっきり言うと音楽療法士であるからといって、
療法が可能かというと全くそうじゃない。
音楽が分からない人に音楽療法なんて技はできない。
音楽「療法士」になる前に「ミュージシャン」にならないとね。

◇ すてきなコメントをありがとうございます。自分自身が音楽を心から楽しんでいないと、楽しみを分かち合おうにも、そのもとがないということになりますものね。おいしいケーキを作れる人は、きっとケーキ好きであるように、音楽を多くの方と喜べるように、まず自分が音楽ともっともっと仲良くなりたいと思います。

投稿: toc | 2008年5月24日 (土) 00時25分

毎日楽しみにブログを拝見しています。
先生なら音楽療法士の認定を受けなくても、今のままで十分その資格があると思います。それでもなお勉強なさる姿勢に感心しています。
職場が近いので、私も火曜日は時間があればアトリウムライブを鑑賞しています。20年前のまま変わらず「ムーミンパパ」をお見かけしたら、声をかけさせていただきますね。
教え子より

投稿: | 2008年5月21日 (水) 13時12分

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