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2008年6月29日 (日)

ラベンダーの香り

 岐阜市の最高峰、百々が峰の登り口の一つである三田洞からの道沿いにラベンダー広場があります。

 今が花盛りで、29日(日)にはラベンダー狩りというのが企画されています。200円でリングを買うと、ラベンダーをその輪の中に入る量だけ摘めるとのことです。

 その舞台となるラベンダー広場に、家内と27日の夕方に行ってきました。きっと今が花盛りに違いないと思ったからです。

そして ・・・ 次の写真を撮ることが出来ました。

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 目も楽しませてもらうと同時に、到着したすぐの時は、すてきな香りに包まれました。 ・・・ すぐに慣れてしまうのですけれど、ラベンダーは、花と香りがいいのですね。

 その芳香は、ラベンダーを刈り取る人にも、安らぎを贈ることでしょう。

 ふと、ルオー展を観に行ったとき、十字架にかかったキリストを描いた絵の題に、次のような言葉が添えられていたのを思い出しました。

 「白檀は、それを切り倒す斧にも芳香を移す」

 すべての人の罪を身代わりに背負って人を救うために十字架にかけられたイエス・キリストを、さらにあざける人たちがいました。その人たちのために苦しい息の下からイエス・キリストは、「神様、この罪を彼らに負わせないでください。彼らは自分がなにをしているのか分からないでいるのです」ととりなしの祈りを捧げられました。

 その様子を見ていた処刑の執行のその刑場における責任者といってよいでしょう、ローマの百人隊長は、心を打たれて言いました。次のように書かれています。

 イエスの正面に立っていた百人隊長は、イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「この方はまことに神の子であった」と言った。  

聖書 マルコによる福音書 15章 39節

 何と深い愛をイエス・キリストはその身をもって、生涯をもって、そして祈りをもって示していることでしょうか。

 今日は、雨でラベンダー狩りができるかどうか、分かりません。けれど、キリスト教会では、聖書に基づいて神様からの愛が語られます。

 よい日となりますように。

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