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2008年6月18日 (水)

音楽療法の講座 その6

 医学概論 Ⅱ というのが、今回の講座でした。

 末梢神経や内分泌の働きを知って、病気の成り立ちを理解し健康への関心を高める

が、今回の講座のテーマです。

 自律神経・脳神経・脊髄神経 そして内分泌(ホルモン)について、図や表をもとに学ばせていただきました。講師は、音楽療法士であり、そして看護師でもあるかたです。ご多用の中を先回、今回と後輩の育成のために時間をさいてくださっているのですね。感謝です。

 内容について詳しいことは省かせていただきますが、病気の治療の種類として次の七つをお聞きしました。

1.原因療法 2.対症療法 3.内科的療法 4.外科的療法 5.理学療法

6.作業療法 7.精神療法

 さて、ここで、私は考えたのです。「音楽療法」は、この七つと並列になるときがくるのだろうか、それともこの幾つかにまたがって寄与することになるのだろうか、と。

 答えは、性急には出さず、これからの講座で学びながら考えてみたいと思います。

 それは、ともかく、健康保持に関して大切なものが、WHO(世界保健機構)では大きく次の二つに分類されているそうです。

 1) 環境: 温度・湿度・大気・水・音

 2) 生活: 栄養・仕事・運動・休養・睡眠

 この考えのもとを作ったのは、あのナイチンゲールなのだそうです。やはり、先覚者はすばらしい存在なのですね。いろいろなことの源流になっている感じがいたします。

 源流にならずとも、さわやかな風のような存在に時々なるだけでも、すてきですよね。

 今日も、そんなときを一瞬でも創り出すことができますように。

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