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2008年6月 4日 (水)

音楽療法の講座 その4

 今回は「携帯楽器の伴奏」というテーマでした。

 ピアノは運搬できないことはないですけれど、携帯することはできないですよね。

 ギター、ウクレレ、大正琴、鍵盤ハーモニカ ・・・ これらは、弾いたことがあったり、弾いたことがないにしても目になじみがあります。

 今回の講座では、それに加えて「オートハープ」「一五一会」(一期一会にちなんでの命名のようですが、名称は一五一会だとのことです)、そして奏生(かない)という名前の楽器を初めて見たり、さわったりさせていただきました。

 ビギンというグループと矢入ギターが力を合わせてコードなどを弾きやすくした4本の弦の楽器 ・・・ それが、「一五一会」「奏生」でした。私には初めてでしたが、皆さんの中にはご存じの方がおありかもしれませんね。

 ギターとウクレレを合わせた感じの「ギタレレ」という楽器もありました。

 こうした携帯楽器のよさを音楽療法の視点から挙げると

 ・クライエントが楽器にふれやすい  

 ・セラピストが演奏しながらクライエントの輪に入れる

 ・クライエントにとって都合のよい場所で伴奏(演奏)できる

とのことで、講師の方もそのことを分かりやすく実演してくださり、なるほどと思いました。

 今回は、上記の楽器の他に、小さなシンバル、マラカス、鳴子、などを加え、「ふるさと」「きらきら星」「見上げてごらん夜の星を」の三曲を合唱奏するところまでいくことができ、講師の方におほめのことばをいただきました。

 楽器の他にも場の雰囲気をあたたかくしながら音楽の楽しさへと導入する小道具なども準備されていて、よき学びができ、感謝です。

 いろいろな楽器、いろいろな曲をレパートリーに加えられたら、持ち駒が増えますし、より多くの方との時間を充実できそうです。・・・ そういうことにどん欲でありたいと思いました。

 そうそう、6月3日は語呂合わせで「ムーミンの日」なのだそうです。一日遅れとなりましたが、明日はムーミンの主題歌を練習に加えることにいたしましょう。

 今日もよき日となりますように。

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