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2008年6月10日 (火)

川柳

 「その後は 翁は こわごわ竹を伐り」

 NHKの教育TVを見ておりましたら、竹細工をする方が竹を伐る場面がありました。

 そこで、ふと思い出したのが、冒頭の川柳です。

 説明するのは、野暮というものですよね。

 

 9日の午後は、岐阜市だけでなくいろいろなところで雷雨でした。

 「かみなりを 真似て腹掛け やっとさせ」

 というのもありましたね。

 「寝ていても 団扇の動く 親心」

 こんなのもありましたっけ

「猫でない 証拠に竹を 描いておき」

 川柳も、俳句とはまた別のおもしろみがあっていいものですね。

 私のように俳句を詠もうと思いながら、結果的に季語なし五七五とでもいうものになってしまうのとは、大きな違いがあります。

 今日は、時の記念日 ・・・ 「時は金なり」 という金言がありますが、お金で若さは買えないので、「時は命なり」 と言えそうですね。 でも、命そのものと言うより、「時は命を盛り込む器なり」というのがいいかな、と考えるようになってだいぶん経過しています。

 よき日となりますように。

 掲載させていただいた川柳の読み解き、迷われる方は、「続きを読む」をクリックしてください。ブログを訪れたばかりに、悩んでいただいては申し訳ありませんので・・・。

「その後は 翁は こわごわ 竹を伐り」   ・・・  かぐや姫の物語が背景です。

「雷を 真似て腹掛け やっとさせ」  小さい子は、お風呂上がりなどになかなか服を着ないものですね。 おへそがとられるよ などといって、着させるひとくふう 

「猫でない 証拠に竹を描いておき」 ・・・  自信が持てない絵描きさんなのでしょうね、虎を描いたのだということを、虎の屏風などにつきものの竹を描いて補足しておいて、猫を描いたのだと思われないようにしておく   ・・・ なかなかの苦労人に思えます。下手なギャグを言っていいわけがてら解説する人に似ています。いえ、誰のことかはもうしません。

  ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

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コメント

 体調もまずまずで、なんとか元気にやっております。
 教会の皆様はお元気でお過ごしでしょうか。
 一度お伺いしなくては、と思いつつ、ご無沙汰しております。皆様によろしくお伝えください。

※ いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。教会の方々、元気です。先日、教会近くの枯れた松をえっちらおっちらと伐りながら、小島さんが庭木の手入れをしてくださったことを感謝の内に思い出しておりました。機会を作っておいでいただければ嬉しいです。

投稿: 小島 | 2008年6月10日 (火) 23時37分

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