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2008年7月 9日 (水)

音楽療法の講座 その9

 今回は「臨床心理」 ・・・ 人間を知るため、一緒に音楽を楽しむため、臨床心理学を学びつづける必要性を実感しあう  のが、今回の目的でした。 

 文化庁長官も務められた河合隼雄さんによると、

 臨床心理学は、心理的な問題にどのように対処するかを研究し、それを実践する学問であり、悩み、苦しんでいる人を何とか援助しようとする、きわめて実際的な要請から出発した  のだそうです。

 講師の方は、臨床心理の素材は日常の言動の中に豊富にあり、臨床心理を学ぶことは自分自身を理解し、自分がどう生きるのかを学ぶことと同義だと、熱っぽく語られました。

 元、幼稚園の先生で、小学校の介助員などを経て、現在は、多様な編成をもつ特別養護老人ホームで活躍しておられる方だそうです。

 ご自分の生きてきた歩みを織り込み、若々しい歌を途中で歌ってくださるなど、音楽と共にあってエネルギーがほとばしっているという印象を受けました。

フロイト、ユング、ロジャーズ ・・・

・大切な親、かけがえのない可愛い子 それなのに つい強く当たってしまうのはどういうことなのか

・可愛さ余って憎さ百倍となるような心の動きをどう説明するか

・セラピストとクライエントは、対等の関係であり、心の開かれた双方向の信頼が築かれていることが望ましい どうしたら、そうなれるか

・感情のかたまりをぶつけてくるクライエントに、さすがプロといえるような対応ができるようになるには

などなど、日常生活の中で自分の心の底まで見つめるときに、あいてとのコミュニケーションの道が開けてくることを考える機会をいただきました。

 うーん ・・・ 今年度の25回の講座の内、9回目まで来ました。

 毎回、このように書くのがいいのかどうか ということもありますので、ちょっと考えてみたいと思います。

 家庭菜園のミニトマト、シシトウは、よく実ってくれます。私も、実りを得られるような歩みを重ねたいと思います。 ただし、たとえばピアノを練習していて、むずかしいところにさしかかると、眠たくなるという防御反応が起こるような気がしています。どうも心許ないのですけれど ・・・

 でも、寝付きがよいのは、疲労回復、健康維持のためにはよいことですよね。

 さて、今日もよい日となりますように。

 

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