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2008年7月24日 (木)

図書館

 岐阜県立図書館に行きました。到着してしばらく経つと開館を待つ人の列が出来、夏休みが始まっているということもあり、親子連れの姿も何組か見かけられました。

 「おはようございます」との声に迎えられ、入館しました。計数機をもって数えていた方とあいさつを交わして並んでいた人数を教えていただくと、この朝は156人だったとのこと。

 最初の人たちが通過した後も沢山の人が来館し続けているのですが、扉を開けたときに列に並んでいた人をカウントしておられるようでした。

 『フィンランドの子の学力はなぜ高いか』という本には、その理由の一つに、公共図書館の数と質が挙げてありました。行きやすさでいうと、それぞれの町には日本のコンビニくらいの頻度で、よく整備された図書館があり、よく活用されているらしいのです。

 各家庭においても、テレビを見る時間は無計画に長いという状況はなく、親子がそれぞれ読書している時間があるようです。もちろん、フィンランドのすべての家庭がそうだということではないでしょうけれど。

 開館前の図書館に列が出来るということ ・・・ これは、新装開店のパチンコ屋の前に列ができるよりも、そしてこういう現象は実際にはテレビの番組の題でしか見られないかもしれませんが、法律事務所の前に行列が出来るよりも、ずっとずっと好ましいことに思えました。

 今日もよい日となりますように。

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コメント

 県図書館には昨年の秋に総合学習の引率で、中学生と行ったきりです。入館するやPCで検索したら、13年前に要請があって献本した拙著がまだ閲覧用としてありました。『いじめ克服に向けて-教師よ、臆することなかれ!』という書名です。大河内清輝くんの自殺に心動かされてまとめたものです。「ことなかれ」主義に陥ることなく、志を持ち続けていきたいものです。
 夏休み前に勤務校の子どもたちに市内の図書館全館で使えるカードを申し込み、渡しました。一人でも多くの子が足を運んでくれますように。夏休みに入り、私の巡回ラジオ体操も、全分団の半分の会場を数えました。朝の元気な?子どもたちの顔を見るのが楽しくて、これも15年目になりました。最近は、6時半のラジオ生放送でなく、録音テープがほとんどです。午前7時開始が多く、中には7時半という分団もあります。しかし、地域の方や保護者の顔もあり、和やかでいいものです。

◇kouさんへ ムーミンパパより ブログを訪れてくださり、コメントをありがとうございます。子どもたちも夏休みの朝のラジオでお会いできて、たとえ眠そうに出てきた子が居ても、喜びでぱっちりと目が開くことでしょう。すてきなご活躍を喜んでいます。今度、岐阜県立図書館で、著書に出会ってきます。先日、ラジオで「大人の社会にもいじめがある」との声がありましたが、これは逆で、「まず大人の社会にいじめがあり、それが子どもに暗い陰を落としている」ととらえるべきではないかと思いました。いずれにしても、心から晴れ晴れと子どもと笑顔を交わせることを大切に、元気に歩んでまいりましょう。

投稿: kou. | 2008年7月24日 (木) 01時37分

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