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2008年8月 6日 (水)

争いに終止符を打つ

 8月6日 ・・・ 広島に原子爆弾が、 そして8月9日には長崎に原子爆弾が落とされました。

 二度と、誰もこんな悲惨なめに合うことのないように ・・・ 「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ」には憎しみを越えた強い願い、祈りが込められています。

 単純に比較は出来ないのですが、「リメンバー パールハーバー」(真珠湾を忘れるな)ということばを生んだ12月8日の開戦

 戦争が終結して 「ノーモア ヒロシマ・ナガサキ」

 この8月6日、静かに平和への思いを深めたく思います。

聖書のことば  マタイによる福音書 5章 9節

平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。

 リビングバイブルというわかりやすさを大切にした聖書では、同じ箇所が次のように訳されています。  

平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

私たちが生まれる前の63年前のことを忘れてはならないと思います。一度に14万人のかけがえのない命を奪った原爆。その影響で亡くなった方、20万人。いかなる理由を付けようとも、その責任の重さを人間はみつめなければならないと思います。お隣の韓国や中国が戦争責任や賠償を求めるのに、原爆投下の謝罪を求める日本人の少なさ。特質なのでしょうか?それはともかく、過去の歴史や事実の奥にある真実に向き合うことだと思います。戦争に、どちらかだけが正義で一方だけが悪だとするものはない気がします。二度と起こしてはならないこととして、子どもたちの前で語ろうと思います。今日は、登校日です。

※ 力強いコメントをありがとうございます。私、ムーミンパパの両親は広島県の出身です。父は、呉市で生まれ育ち、泳げない新兵が海に落とされ、おぼれる寸前まで水中でもがかせられる姿を遠望して、海そのものに馴染むことができなくなりました。ずっと後になっても、戦争のドラマがテレビに登場するとスイッチを切るか、チャンネルを替えるかしていました。ユネスコ憲章の前文「戦争は心の中で生まれるものであるから、心に平和の砦(とりで)を築かなければならない」は至言ですね。世界の何処においてもほんとうの平和が実現しますように.大人、そして子どもたちの心に確固とした平和の砦が築かれますように。

投稿: kou. | 2008年8月 6日 (水) 00時56分

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