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2008年9月19日 (金)

天使の羽の色

 妹の一人が、「天使の羽根は白だけではなく、赤や黒の絵も見かけるけれど、どう考えたらいいの?」との問いを抱きました。

 先日、岐阜県の美術館長さん ・・・ 古川さんとおっしゃいます・・・ の講演を家内が聴く機会があったので、できたら質問を、と送り出しました。

 幸い、時間をとっていただけ、答えが即座に返ってきたそうです。

 「天使に直接出会う機会を得る人は、なかなかいない。つまり、見た人がほとんどいないので、天使の羽をどんな形、どんな色にするかは、画家にとってイメージの描きどころ、腕の見せどころということになるのです。ちなみに、サンマルコ寺院には、極彩色の天使が描かれています。鳥の羽根にもいろいろな色があるので、天使の羽にもいろいろな色があっていいのではないでしょうか。」

 家内がうかがったお話を又聞きしたので、少し意訳してしまったかも知れませんが、およそ以上のようなお答えだったそうです。

 何事に寄らず、その道の専門家のお話が伺えるのは、目が開かれる思いがして嬉しいことですね。

  Photoちょうど、空を見上げたら、何だか、天使がつばさを軽やかに広げたような雲が浮かんでおりました。

  今日も、よい日となりますように。

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